フォーラム「IoTとFabと福祉」〜これからの福祉×テクノロジーの関係づくりから実践まで〜

2018/02/19(月)18:00 〜 20:45 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般(2000円)/学生(1000円)
先着順 2,000円
現金支払い
3人 / 定員80人

イベント内容

フォーラム「IoTとFabと福祉」
〜これからの福祉×テクノロジーの関係づくりから実践まで〜

フォーラム「IoTとFabと福祉」

「Fab? IoT? それって何ですか? 福祉にとって嬉しいことですか?」 「福祉? どんなことをやってる場所ですか? 私たちが関わってもいいんですか?」

 IoT(Internet of Things)やFab(Fabrication)など、現代だからこそ可能になった技術を福祉に活用することが期待されています。その一方で、「どのように活用すればいいのか」「そもそもどうやって始めたらいいのか」「福祉(または技術)の専門家と、どう接したらいいのか」など、実用までにさまざまな課題があります。 国内4カ所(山口・福岡・岐阜・奈良)で行われている実験と実践を通して、福祉スタッフと技術者の関係づくりから、新たな技術と障害のある人の仕事づくりについて紹介します。みなさまのご参加をお待ちしています。

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

※ 交流会の会費は受付時にお渡し下さい。

プログラム

時間 内容 登壇者
17:30〜18:00 受付
18:00〜18:10 主催者あいさつ
18:10〜18:40 基調講演「IoTとFabの今と未来」 小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS])
18:40〜19:00 事例報告①「福祉と技術の関係づくり」山口県 冨本 浩一郎(山口大学国際総合科学部)
相本 葉月(社会福祉法人大和福祉会 周南あけぼの園)
19:00〜19:40 事例報告②「デジタルメイカーを育てる」福岡県 伊藤 慎一郎
吉田 修一
高橋 志津子
遠山 昌子
19:40〜19:50 休憩
19:50〜20:10 事例報告③「新しい技術を福祉に活かす体験と試行」岐阜県 小林 茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS])
森 洋三(社会福祉法人いぶき福祉会 第二いぶき)
20:10〜20:45 ディスカッション・質疑応答「福祉スタッフと技術者の本音と建前」
21:00〜22:30 交流会@Cafe Tokyo 会費:4000円

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

※ 交流会の会費は受付時にお渡し下さい。

参加費

【一般枠】

2000円(当日現金払い)

【学生枠】

1000円

【参加お申込みフォーム】

https://goo.gl/forms/S6WVt3q23fVYxlIJ3

【主催】

一般財団法人 たんぽぽの家

【助成】

日本財団

【チラシ】

http://exhibition.goodjobproject.com/wp/wp-content/uploads/IoTFabFukushiForum20180219_web.pdf

お問い合わせ

フォーラムに関するお問い合わせは
IoTとFabプロジェクト事務局(担当:小林・後安)

〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内 TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501 E-mail:goodjob@popo.or.jp

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