【当日券】TechLION vol.33@福岡
2018/03/02(金)19:00
〜
22:00
開催
ブックマーク
イベント内容
TechLIONについて
TechLIONは、IT文化の振興と、UNIX/Linux文化の楽しさを広く伝え、エンジニア同士の連帯を図ることを目的とするトークイベントです。日々多くの技術が生まれ、消えていきますが、これらの技術を密林の動物たちになぞらえ、百獣の王となる技術を酒を酌み交わしながら発掘・探求しようというイベントです。
開催概要
- 名称:TechLION vol.33
- 主催:USP研究所
- 協賛:技術評論社、オライリー・ジャパン、ハートビーツ、CodeZine
- 後援:EM ZERO、キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、日本UNIXユーザ会
- 日時:2018年3月2日(金) 18:30開場、19:00開演、22:00終了予定
- 場所:株式会社ヌーラボ 福岡本社
- 料金:事前支払1,000円、当日1,500円 (軽食/ドリンク付き)
- 公式タグ:techlion
- 問い合わせ先:TechLION事務局 (E-mail:staff[at]techlion.jp)
- URL:http://techlion.jp/vol33
参加申し込み方法
- このイベントページで参加登録してください。参加費は当日お支払いください。
- Peatixでも受け付けています。こちらは事前支払いのみとなります。
プログラム
福岡の外(例えば東京など)から見ると、福岡のIT業界はとても勢いがあって盛り上がっているように見えますが、実際に福岡で働いている人々はどのように感じているのでしょうか?
そこで今回のTechLIONは、福岡で働くエンジニアの方々をゲストにお招きし、「福岡で働くこと」をテーマにトークセッションを展開します。前半はゲストの方々に「福岡で働くこと・働いて感じたこと・これからのこと」などをそれぞれの立場でお話しいただきます。後半は全出演者によるフリートークで、東京など他地域から見た福岡の印象や、逆に福岡から見た他地域のこと、これから福岡のIT業界はどうなっていくのかなどを自由に放談します。
- 出演:小室 文、国広 輝夫、林 康司
- MC:法林 浩之、馮 富久
出演者プロフィール
小室 文
- JAWS-UGクラウド女子会コアメンバー
- 大学でコンピューターに出会い独学で開発を覚える。日本へ帰国後、営業希望で入社したウェブマーケティングの会社でインフラ/開発を経験後、クラウドに魅了される。コミュニティ活動ではJAWS-UGクラウド女子会など、各地方の勉強会の主催や運営を行なっている。最近は同僚に影響を受けてRaspberryPiに夢中。
- Webサイト:popowa
- Twitter:@ayakomuro
- Facebook:ayakomuro
国広 輝夫
- 株式会社 ヌーラボ Cacoo開発チーム
- JavaScriptが得意なデザインのできないフロントエンド開発者。サーバーサイドも開発。東京の金融機関向けITベンダーでプログラマ。2年前ヌーラボに転職するのを機に福岡へ。山口県出身。休日はジョギング。
林 康司
- LINE Fukuoka株式会社 開発1室 室長
- 台湾出身。台湾のSI系企業でJavaのWebシステム開発後、スタートアップでCubie
- メッセンジャーのAndroid/iOS/Server の開発を経験し、2年前にLINE Fukuokaへ転職。これを機に日本福岡へ移住。Javaが大好きなエンジニアで、学生時代にTaiwan Java User Groupを立ち上げ、 日本に移住する前まで8年ぐらいイベントを主催していた。
- Twitter:@kojilin
- Facebook:kojilin
法林 浩之
- 日本UNIXユーザ会幹事、フリーランスエンジニア
- 大阪大学在学中に日本UNIXユーザ会に参加し、1992年より幹事。2003年から2年間は会長も歴任。職歴としてはソニー、インターネット総合研究所を経て、2008年に独立。現在はフリーランスエンジニアとしての活動と並行して、多彩なITイベントの企画・運営を行っている。特にトークセッションの司会に定評があり、これまでに1000人以上の講演者の相手を務めている。2012年、日本OSS貢献者賞を受賞。
- Webサイト:http://www.suplex.gr.jp/~hourin/
- Twitter:@hourin
- Facebook:hourin.suplex
馮 富久
- 株式会社技術評論社 クロスメディア事業部電子出版推進室室長
- 1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月技術評論社に入社。「Software Design」「Web Site Expert」両誌編集長就任後、現在は同社の電子メディア全般の責任者として、クロスメディア事業部を統括する。社外において「電子書籍を考える出版社の会」の代表幹事(二代目)やWebSig24/7モデレーターも務めている。
- Twitter:@tomihisa
注意事項
※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
