【無料】電子国家エストニアとは?

2018/05/19(土)13:00 〜 16:00 開催
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イベント内容

スカイプ発祥の国として知られるエストニア。

人口は約130万人、国土は九州と同じくらいの小さな国です。
そのエストニアが今、世界最先端の電子国家として注目されています。

教育、医療、警察、閣議などの行政の電子化を徹底的に進め99%の行政サービスが電子化されています。
デジタルIDカードとX-ROADを2つの柱に電子国家「e-エストニア」を構築しています。

また、2014年には外国人の起業家を電子居住者として誘致する「e-residency」制度が開始され、エストニアを一度も訪れることなく起業に必要な手続きをすべてオンラインで行うことが可能です。
e-residencyを使って最短18分での法人登記は、ギネス記録にもなっています。

今回はその「e-residency」を実際に日本で取得し、20歳の時にエストニア法人を設立した千葉恵介さんをゲストにお迎えし、電子国家エストニアの現状と未来についてお話しを聞きながら考えていきましょう。

ぜひ、ご参加ください!

今回の講師からちょっと前倒しでエストニアの魅力をご紹介!!
https://www.flierinc.com/interview/interview094

【こんな方におすすめ】
*エストニアに興味のある方
*海外で起業を考えている方
*「旅する生き方」をしている、したい方
*よく分からないけど、面白いと思った方

【プログラム】
第1部 電子国家エストニアとは?
第2部 なぜ”今”エストニアなのか?
第3部 電子国家エストニアの未来

【日時】
平成30年05月19日(土)13時~16時 ※途中入退出可

【場所】
Tsukuba Place Lab
〒305-0005
茨城県つくば市 天久保3丁目21−3 2階

【費用】
 無料(SWプレイベントのため)

【講師】
千葉恵介

1996年岐阜県生まれ。現在21歳。
高校時代にINAR合同会社(岐阜県初の高校生ITベンチャー。iPhoneアプリ開発企業)
を起業後、デジタルノマドという生き方に出会う。20歳でエストニアにRoamers OÜを創業し、無拠点生活をしている。ブロックチェーンを使い「ありがとう」で成り立つ感謝経済圏を資本主義0.0として構築している。

【持ち物】
特にございません。

【定員】
備品やセッションの関係上、参加上限は20名です。
また4名以上のお申し込みがない場合、開催取り止めとなります。ご了承ください。

【当日のアクセスについて】
❏お車の方
「つくば市天久保3-21-3」までお越しください。駐車場はLabが入っておりますテナントの北側(大衆食堂「半田屋」さんの南側)に11台分駐車場がございます。「星谷ビル」と書かれたプレートが掲げてある箇所がそうです。どうぞご自由にお停めください。

❏つくばエクスプレスで来られる方
①つくば駅A3出口から地上へ
②A3出口から6番バス停へ
③6番バス停から「筑波大学循環バス(左回り)」に乗車
「合宿所」にて降車
④合宿所から徒歩3分ほどで星谷ビルに到着

詳細はHPにも掲載しております。どうぞご参照ください。
http://tsukubaplacelab.com/access/

【備考】
※1)本イベントであるStartup Weekend Tsukuba(18年6月8日(金) - 10(日))のプレイベントとなります。

◆プレイベントスポンサー Sponser

弥生株式会社
yayoi

シェアスペースヴィアート

Tsukuba Place Lab

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