第54回CoderDojoさいたま - 2018年4月29日(日)15時から
イベント内容
第54回CoderDojoさいたまのイベント詳細情報
CoderDojo さいたまは主に埼玉県さいたま市地域及び隣接する地域の小学生・中学生を対象としたプログラミングクラブです。
こちらをお読みになり、CoderDojoの理念にご理解ください。
小学生・中学生向けプログラミングクラブ「CoderDojoさいたま」について
http://coderdojo-saitama.com/about/
■開催日時
2018年4月29日(日)15:00~17:00
(14:45 受付開始)
■定員
15名(プログラミング初心者、初参加者、リピーター含む)
■参加方法
こちらのセミナー・勉強会・イベント管理ツール「Doorkeeper」よりお申込みください。
※ 申し込み時、事前アンケートにお答えください。このアンケートで取得した個人情報はDojo開催時のメンター調整など運営にのみ使用します。Dojo終了後は破棄します。
※ 申し込みフォームの「名前」「メールアドレス」は保護者の方の情報をご記入ください。
※ 申し込みフォームの「住所」は市町村までで結構です。
※「参加者一覧でアカウントを公開する」のチェックはお外しください。
■参加資格
対象:パソコンへの文字入力とマウス操作が可能な小学生と中学生
iPadなどのタブレットを使用する場合はタップやスワイプ、フリック操作ができること。
※ 小学生以下のお子さんは、保護者の送迎が必要です(中学生以降はお一人でもご参加できます)
※ iPadではScratchではなくScratchJr、PYONKEE などがご利用できます。
※ Scratchでプログラミング希望の場合はパソコンをお持ちください。CoderDojoさいたまではパソコンの貸し出しは行っておりません。
■会場について
貸会議室6F
https://office6f.com/
■参加料について
無料
■寄付のお願いについて
今後の「CoderDojoさいたま」の活動を末永く続けていけるように皆様からの寄付を集めています。
「CoderDojoさいたま」を開催する会場には皆様から寄付金を集めるためのBoxを配置しています。お気持ち程度で結構ですので皆様のご協力をお願いします。
Boxの場所がわからない場合はお気軽にその場にいるメンターに声をお掛けください。
■持ち物について
無線LAN接続可能なノートパソコン、電源ケーブル、マウスが必要です。
タブレットでプログラミングしたいという場合(ScratchJr、PYONKEE など)やRaspberry-Piで動かしたい、LEGO Mindstormでロボットプログラミングをしたい場合など必要な機材を各自お持ちください。
※ CoderDojo さいたまではRapberry-Piが4台ありますので貸し出し可能です。ご希望の方はあらかじめご連絡をお願いします。
※ CoderDojo さいたまではパソコンの貸出は行っておりません。
■当日のスケジュール
14:00~14:45
メンター集合ののち自己紹介、連絡事項、情報共有、会場設営
14:45
ニンジャ(参加者)受付開始
15:00~17:00
・Dojoの説明
・自己紹介
・プログラミングタイム
CoderDojoさいたまではScratchでフィジカルプログラミングを体験できるように「ねこボード」を用意しています。使いたいニンジャは当日メンターにお伝えください。お貸しします!!
・プロジェクタを使った発表会、または一言ふりかえり
※17時以降、残って作業される場合はコワーキングスペースOffice7Fの受付にて料金を各自でお支払いしてください。(ドロップイン料金から終日利用に切り替えるための追加の500円が必要になります。)
どんなことをやるのかについて、下記に記しますので参考にしてください。
(1)プログラミングの経験ありのお子さん
自分が興味を持っている言語を使って作りたいものを作ったり、わからないことがあればメンターに質問して一緒に悩んだり解決したり、他の子たちに自分の作品を共有したりして過ごします。
「Scratch」で作品作りをするニンジャ(参加者)が多いですが、他の言語にチャレンジするニンジャも大歓迎です!
HTML、CSS、Javascript、PHP、WordPress、ネイティブアプリ開発など、相談にのれるメンターが参加していれば、メンターと一緒に新しい言語にチャレンジもできるでしょう。
(2)プログラミング未経験のお子さん向け
プログラミング未経験の子にはScratchやCode.org、Google Blocklyなどの環境を使ってまずは腕試しをしてみます。
「Scratch」をやってみたいお子さんにはアカウントをつくることから始め、Scratchカードを使って、楽しみながら「Scratch」の使い方に慣れます。
※「Scratch」とは?
マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボが開発した子供向け教育用プログラミング環境。自分がプログラミングして作った作品は、全世界に公開することもできる。(http://scratch.mit.edu/)
※「Google Blockly」とは?
Googleが提供しているドラッグ&ドロップで感覚的に使えるビジュアルプログラミング言語。迷路やパズルなどのゲームをプログラムを作ることでクリアしていく。(https://blockly-games.appspot.com/)
■メンターってどんな人?
メンターは、疑問点を一緒に解決したり、プログラミングによるものづくりの進め方などをアドバイスしてくれるボランティアの人たちです。
プログラマやデザイナー、エンジニアなど、ソフトやハードを作ることを専門にしている人達、子どものコンピュータ教育に携わる人達などで構成されています。
http://coderdojo-saitama.com/mentor/
メンターをやってみたいという方(参加されるお子さんの保護者でもOKです!)は、こちらからお気軽にお問い合わせください!
■免責事項
CoderDojoさいたまの活動参加中、行き帰りなどで発生したトラブルや損失、損害、傷病、事故に対して、CoderDojoさいたまは一切責任を負いません。これらに対して自己責任においてご参加くださるようお願いいたします。
スポンサー
本イベントページはオープンソースコミュニティを支援する YassLab が提供しております.詳細はコミュニティ運営者向け Doorkeeper スポンサー資料をご参照ください.
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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