Student Go #1

2018/09/23(日)10:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

何をする会?

学生の間でGoの交流をしたい!もっと広めていきたい!という趣旨の会です!

ビギナーセッションと(参加者)は

せっかく学生がやる会なので、これから始める人や他言語をやっていその目線からの話だったり、プログラミングやったことない人などの素朴な疑問や、Goを使って初めて書いたプログラム・作品の話などをしてもらいたいというセッションです!

パネルディスカッション

現役のGoエンジニアの方と学生によるテーマに沿ってフリーでお話してもらいます 学生を数名募集したいので是非参加してください

タイムテーブル

Time Content
10:00 ~ 10:10 開会あいさつ
10:10 ~ 10:30 キーノート 1
10:30 ~ 11:50 ビギナーセッション
10:30 ~ 10:50 @ymotongpoo
10:50 ~ 11:10 @natumndb
11:10 ~ 11:20 休憩
11:20 ~ 11:40 @p_c_a_i_s
11:40 ~ 12:00 @ywkw1717
11:50 ~ 13:30 お昼休憩
13:30 ~ 14:30 パネルディスカッション (15 x 3)
14:30 ~ 14:40 休憩
14:40 ~ 16:50 セッション (1人 20分 x 4)
14:40 ~ 15:00 @Yamashou0314
15:00 ~ 15:20 @nakabonne
15:20~ 15:30 休憩
15:30 ~ 15:50 @kawasin73
15:50 ~ 16:10 @ktr_0731
16:10 ~ 閉会あいさつ
17:00 懇親会

キーノート発表者

tenntennさん @tenntenn

メルカリ/メルペイ所属。 バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。 Go Conference主催者。golang.tokyo、Goビギナーズ、GCPUG Tokyo運営。 大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。 社内外で自ら勉強会を開催し、Goの普及に取り組んでいる。 マスコットのGopherの絵を描くのも好き。人類をGopherにしたいと考えている。

Twitter: https://twitter.com Qiita: https://qiita.com/tenntenn SlideShare: https://www.slideshare.net/takuyaueda967/

パネラー一覧

kaneshinさん @kaneshin0120

2010年、東京理科大学理学部を卒業後、組込系企業に入社し品質保証に従事。2011年、カナダ留学。帰国後、東京理科大学の研究室OBとして最適化理論の研究に携わる。2012年、株式会社エウレカに入社。「Pairs」および「Couples」の立ち上げメンバーとして開発に参画。2016年10月、執行役員CTOに就任。2017年10月、取締役CTOに就任。 数学、マネジメント、エンジニアリングの話題が中心。最近は、どのような状況下でも活躍できるようなエンジニア組織の組成に注力している。

Songmuさん @songmu

ネット上では、id:Songmu(ソンムー)として知られる。はてな東京オフィスでチーフエンジニアとMackerelのプロダクトマネージャーを務める。最近はGoがお気に入りでGoで作ったニッチなツールをGitHub上に数多く公開している。著書に『みんなのGo言語 [現場で使える実践テクニック]』『Mackerel サーバ監視[実践]入門』(共に共著)。

発表者一覧

Yoshi Yamaguchi @ymotongpoo

Googleでオブザーバビリティ領域を担当するDeveloper Advocateです。2012年にGo Conferenceを立ち上げ。以来Goの普及をサポートしている。翻訳書に「すごいErlangゆかいに学ぼう!」「Go言語による並行処理(発売予定)」がある。

natumn@natumndb

発表タイトル:僕がGoを選ぶ理由

soeyusuke@p_c_a_i_s

さわ@ywkw1717

発表概要:Unityで使うAndroidのネイティブプラグインをGoで作った話

Yamashou @Yamashou0314

発表タイトル:Go tensorflowでて思ってたこと

nakabonne@nakabonne

発表タイトル:Goのweb-api×Clean Architectureの実装パターン 発表概要: - Clean Architectureとは - Goによる実装パターン

かわしん@kawasin73

発表概要: リマインダーLINE bot と それに付随して作った、htask という go のタスクスケジューラライブラリについて話

ktr @ktr_0731

発表概要:Go のパッケージ構成についての話

主催者

Yamashou

会津大学 学部4年

普段は田舎でITを学んでいて、LTが好物です。GoはアルバイトとLT発表用・研究等々で使っています。

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