Reactハンズオン 02 redux編 #SurviveJS03
イベント内容
イベント内容
今回はステート管理用のモジュールであるreduxを使って、大規模アプリケーション開発で必須のステート管理の方法を身に着けます。
内容としては入門編の続きですが、今回は参加者としてプログラマを想定しています。
ボリュームも前回の倍くらいになっています。
Reactとの組み合わせを想定していますが、やることはほぼreduxに関することなので、他のライブラリでreduxを使っている方もご参加いただけます。
参加費
1,000円 (コワーキングスペース利用料金として)
参加費は当日会場の コワーキングスペース Co-Edoさん 5F受付にてお支払い下さい。
対象
javascriptでフロントエンド開発をしている方
reduxについて学びたい方
必要環境
- Ubuntu or MacOS
- node 8.x and npm 5.x
- git
- シンタックスハイライトのできる、使い慣れたエディタ
ハンズオンの目的
- reduxの構造を理解する
- reduxの約束事を理解する
- stateの参照/更新ができるようになる
- 非同期処理ができるようになる
ハンズオン内容
- reduxとは
- 環境構築
- stateの入れ物、store
- reducerとは
- 設定した初期値をコンポーネントで表示してみる
- stateの値を変更する - 値の変更命令を出す
- stateの値を変更する - actionを受け取ってstateを書き換える
- connectについて、追加の話題
- middlwwareで非同期処理
- 便利ツール redux devTools の導入
以下余裕があれば
- 補講1: ダミーのTODOリストデータを取得してみる
- 補講2: redux-observableで非同期処理
- 補講3: 自作middlewareを作ってみる
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
13:30 | 開場 |
14:00 | ハンズオン開始 |
17:30ごろ | 解散 |
会場
コワーキングスペース茅場町 Co-Edo 5F
東京都中央区新川1-3-4 PAビル
東西線・日比谷線茅場町駅から徒歩2分
おことわり
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プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。
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当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させて頂くことがあります。
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イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。
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開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当イベント、および会場提供者はその責任を負いかねます。
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本イベントは全ての参加者が楽しんでいただくことを主旨としております。そのため、以下のような行動を取られた方は、退室していただく場合がございます。 また次回以降の参加もお断りさせていただく場合がございますので了承下さい。 過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。
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イベントの妨害と見られる言動
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講師および参加者に対して一方的な批判また攻撃的な言動
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人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘
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注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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