ブロックチェーン ユースケースディスカッション(オンライン) #3
イベント内容
ブロックチェーン ユースケースディスカッション(オンライン) #3
〜 ブロックチェーンの新規事業を検討する会 〜 by bportal
【 第3回開催決定しました!! 】
ひたすらユースケースを紹介しながら議論していきます。
大きなイベントでは決して議論できないところをケーススタディを中心にカバーしていきます。
少人数制で怪しげに感じられるかもしれませんが、きっとブロックチェーンに関する
気づきが議論の中で見つかると思います。
【 少人数制のブロックチェーン新規事業に対する議論 】
ブロックチェーン導入に関する様々なTipsを用意しそれを元に超少人数制で議論を行います。
「しっかり一人ひとりと本音ベースでブロックチェーンに関して議論したい」
これが少人数での開催にこだわる理由です。
【 トピック 】
・ブロックチェーンでやる意味ある?
・ブロックチェーンを事業化させるステップと注意すべき障壁
・ブロックチェーン導入のケーススタディ
・トークンエコノミーを妄想する
※内容を変更する場合もあります。
大きなイベントでは議論しきれないところをしっかり深ぼりしていくための会です。
ブロックチェーンの大きな波が急速に押し寄せている昨今、
スピード感を持ってキャッチアップしていくのに必要なのは、
大きなイベントではなく、小さいけれど議論ができる場だと考えています。
【 こんな人におすすめ 】
・大きめのブロックチェーンイベントに行ってもいまいちしっくりきていない。
・ブロックチェーンを勉強し始めたが、自分だけでは到底時間がかかりそう。
・社内で事業を検討しているが、そもそも社内にブロックチェーン仲間がいない。
・上司にブロックチェーンを調べろと急な司令がきて困っている。
・ブロックチェーンに対する自分の意見を壁打ちしたい。
・ブロックチェーンに関する議論を重ねて、知見を深めたい。
【 概要 】
日時:2018/10/15 19:30 - 21:00
場所:オンラインで実施します。
定員:3名
※後日参加者にはDMにて、オンラインの詳細をお送りいたします。
※応募者多数の場合は、参加チケット取得者の中から抽選とさせていただきます。
(1)応募チケット取得し、待機ください。
(2)フォーム内のfacebookIDまたはメールアドレス宛に抽選結果の連絡
※開催1週間前までには結果を連絡いたします。
【 bportalについて 】
ブロックチェーンの知見をオープンにするべく立ち上がった小さな組織。
ブロックチェーンを使ったプロダクトリリースや、開発の経験を活かし、
ブロックチェーン活用を促進するために、イベント企画、研修、メデイア運営などを行う。
【 bportal 運営 】
高瀬俊明(@toshiaki_takase)株式会社ISSHO 代表 bportal 運営
1988年生。2016年にブロックチェーンと出会い、その可能性に魅了される。
ブロックチェーンを使ったプロダクトを作りたいと考え、Ethererum学習を開始。
ブロックチェーンシェアハウス「ゼニハウス」の住人でもある。
里見隼汰(@iam_satomin)株式会社ISSHO bportal 運営
上海在住時にブロックチェーンと出会う。
幼少期の原体験を解決する方法がブロックチェーン技術にあると信じ、
ノンプログラマーから技術を習得しリリースに至る。
最近では、ブロックチェーン×IoTの分野でイベントを企画運営。
注意事項
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