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IIJ Technical DAY 2018

イベント内容

はじめに

「IIJ Technical DAY」は、2003年から毎年11月に開催しているITエンジニアを対象とした技術イベントです。

日頃IIJのエンジニアが携わっているサービス開発・運用に関する技術や実装前の新しい要素技術などを、昼から夜まで丸1日かけてご紹介します。 セキュリティ技術をはじめ、コンテナ・IoT・MVNO といった旬な話題に関する全6セッションに加え、特別講演として「災害とインターネット」と題した座談会を開催します。

講演終了後には軽食を囲んでの話者との交流会もあります。 情報システム部門の方はもちろん、インフラエンジニアや学生の皆さまなど、どなたでも気軽にご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

日時 2018年11月22日(木)13:30~21:00(開場 13:10~)
会場 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) 本社13階 IIJグループセミナールーム
費用 無料(懇親会参加費も無料です)
定員
  • IIJ本社会場:400名
  • 中継会場:無制限
中継ページ リンク先のページにてご覧いただけます(当日13:30から配信予定)
参加登録締切 2018年11月22日(木)09:00

プログラム

時間 講演概要
13:30 ~ 13:40 開会のご挨拶
代表取締役会長 鈴木 幸一
13:40 ~ 14:20 講演1「セキュリティ動向 2018」
セキュリティ本部長 齋藤 衛

今年も非常に多くのシステムに影響する脆弱性や、IoTボットによるDDoS攻撃、クラウドサービスの認証情報盗用など、インターネットに関係する情報セキュリティ上の事件・事象が多数発生しました。
本セッションではIIJのセキュリティ事業やCSIRT活動によって明らかになったインシデントついて紹介し、その対策のための議論を行います。
14:20 ~ 14:30 休憩
14:30 ~ 15:10 講演2「フォレンジックツールの開発と実装」
セキュリティ本部 セキュリティ情報統括室 小林 稔

Japan Security Analyst Conference 2018 および Black Hat USA 2018 のカンファレンスにて、フォレンジック調査時にVolume Shadow Copy Service のデータを復元するツールvss_carver.pyを発表しました。
しかし、これらのカンファレンスの発表資料では、ツールの開発過程や実装についてほとんど触れていません。そこで、本セッションでは、どのように試行錯誤してツールを開発したのか、またツールや復元されたデータの仕様について説明します。
15:10 ~ 15:25 コーヒーブレイク
15:25 ~ 16:05 講演3「クラウド基盤技術の変遷とオーケストレーションの進化」
サービス統括本部 技術戦略室 田口 景介

この10年間、クラウドが成長するに従い、その基盤技術は次々と変遷してきました。利用者からはスペック向上としか見えない変化の裏で何が起こっていたのかを解説します。また、IaaSが完成の域に達した今、その次に起こるオーケストレーション技術の革新についても解説します。
16:05 ~ 16:15 休憩
16:15 ~ 16:55 講演4「ホワイトボックス・スイッチの期待と現実」
ネットワーク本部 SDN開発部長 白崎 博生

インターネットの黎明期、ネットワーク機器はユーザがUNIX機器を用いて構築していました。その後、独自OSを搭載した専用ハードウェアが主流になりましたが、近年はOSやハードウェアのオープン化が進み、再び自分で構築できる流れができつつあります。
そのような中で、ユーザが自由にOSを選択できるホワイトボックス・スイッチは多くの期待を担い市場投入されましたが、それほどには普及していない現実があります。ユーザの期待は何か、何故期待に沿えないのか。講演では私たちが七転び八起きの末に得たホワイトボックス・スイッチ活用の展望について解説します。
16:55 ~ 17:10 コーヒーブレイク
17:10 ~ 17:50 講演5「パーサーを用いたTLS 1.3の仕様書の検証」
IIJ-II 主幹研究員 山本 和彦

通信プロトコルなどの仕様書ではパケットなどのデータ構造を表す必要がありますが、人手による編集ではしばしば記述に不整合が発生します。仕様書をパースするパーサーを実装することで、仕様書の誤りを機械的に発見することができるようになります。
本セッションではTLS 1.3仕様書に対してパーサーを適用した件を参考に、パーサの実装やその活用について紹介します。
17:50 ~ 18:00 休憩
18:00 ~ 18:40 講演6「eSIMとは何か」
MVNO事業部 技術開発部 MVNOサービス開発課 大内 宗徳

最近注目を集めている「eSIM」は、携帯電話ネットワークを用いた無線通信サービスにおいて、新しいサービス提供形態を可能にする技術です。eSIMとはどのような技術で、何を変える可能性があるのか紹介します。
18:40 ~ 18:50 休憩
18:50 ~ 19:50 講演7 特別座談会「災害とインターネット」
【話者】
  • サービス基盤本部 副本部長 小林 努
  • サービス統括本部 サービス運用企画部長 藤井 直人
  • 東日本事業部 札幌支店 技術課長 太田 良二
【司会進行】
  • 広報部 副部長 技術広報担当 堂前 清隆

2018年に日本各地で発生した災害に際し、IIJでは本社と各地の支社支店において、災害対策本部の立ち上げやネットワークの復旧対応など、様々な活動を行っていました。
本セッションではIIJ内の様々な立場のスタッフが集まり、それぞれの現場でどのようなことが起こっていたのか、また、災害に強いネットワーク作りとはどのようなものなのかについて、ディスカッションを行います。
19:50 ~ 19:55 閉会のご挨拶
取締役CTO 島上 純一
19:55 ~ 20:10 懇親会準備
20:10 ~ 21:00 懇親会

ビールとピザをつまみながら、講演者と参加者の皆さんで気軽に意見交換をしましょう(ソフトドリンクもご用意しています)。

参加登録について

  • IIJ Technical DAY当日に、IIJ本社でセミナーに参加される方は「現地参加枠」で、ストリーミング中継をご覧になる方は「ストリーミング視聴枠」での参加登録をお願いします
  • 現地参加枠は先着順です。定員となり次第、補欠となります

IIJ Technical DAY 当日の受付について

  • 13:10頃よりIIJ本社2Fにて受付を開始する予定です
  • 受付の際には、予め connpass で発行される受講票を印刷してお持ちください
    (印刷ができない場合はお手持ちのスマートフォンやタブレットなどで受講票が表示されている画面をご提示ください)
  • 受講票の準備が無い場合、入場にお時間を頂戴する場合がございます

持ち物

  • お名刺2枚(当日ご来場頂いた方を対象にアンケートを実施いたします。お名刺を添えてアンケートに回答頂いた方にノベルティをプレゼントいたします)

注意事項

  • 講演資料は、IIJ Technical DAY 当日の午前中までに公開します
  • セミナー会場では、無線LANがご利用いただけます
  • 中継URLは別途本ページにてお知らせします
  • 講演内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください

関連リンク

BLOG

お問い合わせ先

IIJ Technical DAY 事務局:its@iij.ad.jp
※取材をご希望のメディアの方は、IIJ広報部(press@iij.ad.jp)までご連絡ください

注意事項

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2018/11/22(木)
13:30〜21:00
参加者
343人
会場
株式会社インターネットイニシアティブ 本社13階 IIJグループセミナールーム
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム