GraalVM for Scala ワークショップ by Oracle & セプテーニ・オリジナル
イベント内容
概要
Oracle LabsのGraalVM Team Head of EngineeringのDr. Thomas Wuerthinger氏が来日することになり、Graal VM for Scalaのイベントを開催することになりました。コンテンツとして、Thomas氏のセッションのほか、GraalVMを触ってみるワークショップを開催します。
GraalVM初体験の方から、GraalVMの開発者と話したい方のご参加まで、お待ちしています。
Thomas Wuerthinger is researcher at Oracle Labs Switzerland. His research interests include Virtual Machines, Feedback-directed Runtime Optimizations, and Static Program Analysis. His current focus is the Graal project that aims at developing a new dynamic compiler for Java. Additionally, he is the architect of the Truffle self-optimizing runtime system, which uses partial evaluation for automatically deriving high-performance compiled code from AST interpreters.
Thomas氏のセッションには通訳が付きますので、日本語でもお楽しみいただけます。またワークショップでも、ベストエフォートにはなりますが、通訳補助をする予定です。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
13:30 ~ | 開場 |
14:00~14:10 | オープニング |
14:10~15:10 | Dr. Thomas さん講演 |
15:10~17:00 | GraalVM for Scala Workshop |
17:00~18:00 | 懇親会 |
場所
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー27F
※1Fエントランスにて30F行きのエレベーターに乗り、
30Fで各階行きエレベーターに乗り換えて、【27F】に降りてください。
27F右手奥のカフェスペース (CAMPUS) が会場となります。
参加費は無料です。
持ち物
名刺、参加票(「受付番号」が分かるスマホやタブレット画面など)、ノートパソコン
連絡手段
不明点などございましたら下記いずれかの方法でご連絡ください
- Twitterハッシュタグ #graalvm_scala
- connpassのコメント欄
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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