G.P.R.S.(ゲームプログラミング勉強会)v0424
イベント内容
「Game Programming Reverse engineering Study group」⇒G.P.R.S.
概要
ゲームを題材にリバースエンジニアリングしながらコード書いてみませんか?
なにかプログラミングしたいけど、これといって作りたいものもない…という方にもおすすめです!
第三回テーマ
テーマは検討中です!
切捨て御免(戦国編) http://limia-branks.jp/tipanddice/blog.php?id=357
Domemo https://boku-boardgame.net/domemo
目的
- 設計・実装手法の共有によるスキルアップ
- 自分では思いつかない発想に触れる(集合知)
開催の背景
「このゲームはどんな実装になってるのだろう?」
学生の頃はハマっているゲームを模倣して、アレンジを加えたものを色々作ってました。 実際にやってみると、色んな気付きがありました。
気づき
- 遊びながら作るので、飽きにくい
- 完成系が明確である
- ゲームの仕様分析・設計・実装への落とし込みの思考練習になる
- 知らなかった言語機能を発見できる
- 同じものを多言語実装する事で各言語の特色が見える
- CPUの思考を分析する中で、ゲームの最善手が見えてくる
これを色んな意見を取り入れながら、改めてやってみたいなと思ったのが開催の背景です!
過去に実装してみたもの
Domemo https://qiita.com/aoi_erimiya/items/0504a04a02aaea18a8bd
Poker https://qiita.com/aoi_erimiya/items/efc6b2621603bfb658cb
参加費について
会としては不要です。
場所を提供してくださっているお店で 好きなものをワンドリンク頼んでいただければと思います。
持ち物
- PC
- Wi-Fiなどの通信デバイス
※直接実装しないなら、紙とペンでも可
テーマについて
テーマは主催者側でも選定しますが「これやってみたい!」があれば持ち込んで頂いてもOKです!
スケジュール
以下の流れで、約3時間を想定しています。
19:00 自己紹介
19:05 仕様検討会
19:50 休憩
20:00 制作タイム(約90分予定)
21:30 成果発表
21:40 次回に向けての振り返り
21:50 片づけ・解散
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
