データ分析の歴史から学ぶ  不測の事態への対処法

2020/05/21(木)16:00 〜 16:45 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
ビジネスパーソン向け
抽選制 無料 8人 / 定員15人

イベント内容

データ分析の歴史から学ぶ
不測の事態への対処法

概要

皆さんは、昔からデータ分析は有事の際の戦略立案に用いられていたという事実をご存じですか。現在、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、企業を取り巻く外部環境が急激に変化しています。これまでの経験があまり役立たない有事だからこそ、日々のデータを正確に読み解き、迅速な意思決定に繋げることが求められています。本ウェビナーでは講師である弊社トップデータサイエンティストの高橋がリーマンショックや東日本大震災の時に行った事例等を交えながら、データ分析と活用方法の勘所をお伝えします。有事での危機管理や意思決定にお悩みの経営層・経営企画部の方、環境変化に対応したプロジェクトマネジメントにお悩みのマネージャーの方、消費傾向の変化に対応したマーケティング戦略立案にお悩みのマーケターの方等、有事に打つべき一手を考える参考になれば幸いです。

タイムスケジュール

16:00-16:45  本編

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

山田 太郎

高橋 威知郎

コニカミノルタ株式会社

IoTサービスPF開発統括部 トップデータサイエンティスト

中央省庁およびコンサルティングファーム、大手情報通信業などを経て現職。約20年間一貫してデータ分析業務に携わる。官公庁時代は、先の見えにくい不測の事態(災害や有事など)のためのデータ分析・活用や、その道具となる数理モデルの研究・開発を実施。退官後は、百の理論より一つの実践をキーワードに、主にマーケティングや営業などのビジネスサイドと、調達・生産・物流などのモノづくりサイドのデータ分析・活用の支援を社内外で行う。「問題解決のための データ分析基礎講座」、「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」「最速で収益につなげる完全自動のデータ分析」等、著書多数。 

参加対象

・コロナウィルス状況下で意思決定に悩む経営層・経営企画部の方

・環境の変化に対応したマネジメントを行いたいマネージャークラスの方

・データを活用したマーケティング戦略の立案を行いたい マーケターの方

※同業他社の方のお申込みはお断りしております。

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。

持ち物

なし

参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp

注意事項

※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

 

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