セミナー: モダン・ソフトウェアエンジニアリングのエッセンス

イベント内容

スマートエスイーセミナーシリーズ「ポスト・コロナ時代のソフトウェアエンジニアリングを考える」

第3回 モダン・ソフトウェアエンジニアリングのエッセンス

2020年7月21日(火)19:00-21:00 オンライン

アンケートにぜひご協力ください。

あらゆる産業においてデジタルトランスフォーメーション(DX)がなし崩し的に進められようとするポスト・コロナ時代に、ソフトウェアエンジニアリングのあり方も見直し、必要に応じて変えるときが来ています。本セミナーシリーズでは全5回にわたり、ソフトウェアの開発や運用において変わらない本質と、変わりゆく新たな考え方や技術・プラクティスを探ります。

第3回は、ソフトウェア開発方法論の基盤を取り上げます。機械学習工学やIoT工学など、DX時代を迎えるにあたり様々な手法やプラクティスが現れる今こそ、変わらない本質を捉えて、ソフトウェアエンジニアリングに必要な変革を自ら組み立てていく取り組みが求められます。本セミナーでは、UMLの父であるIvar Jacobson氏らの近著『モダン・ソフトウェアエンジニアリング』(原題: The Essentials of Modern Software Engineering)をベースに、OMG標準であるEssenceを解説し、これからのソフトウェアエンジニアリングを展望します。Essenceは、国際的な運動SEMAT(Software Engineering Method and Theory)により、ソフトウェア開発において重要な概念や状態を整理した枠組みであり、方法論の組み合わせや新たな方法論の構築の基盤を与えます。 Zoomオンライン開催・参加無料です。ぜひご参加ください。

主催

協賛・協力

  • 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所

概要

  • 日時: 2020年7月21日(火)19:00-21:00
  • 場所: オンライン Zoom
  • 参加費: 無料
  • 講演者(予定): Ivar Jacobson(Ivar Jacobson International )(ビデオ出演)、角征典(ワイクル)、平鍋健児(永和システムマネジメント)、小林浩(システム情報)、宮田一雄(富士通)、島田さつき(富士通クォリティラボ)、鷲崎弘宜(早稲田大学)
  • 参加申込: 本connpassページからお申し込みください

プログラム(詳細は後日追記予定、個々の時間や内容は変更の可能性があります)

19:00-19:15 ビデオ講演: Modern Software Engineering with Essence

Ivar Jacobson (Ivar Jacobson International)

UMLの父であり、国際的運動SEMATの創始者であるJacobson氏より、Essence誕生に至った背景やのメッセージなどをいただきます。

19:15-19:40 モダン・ソフトウェアエンジニアリングのエッセンス

角征典(ワイクル)

Ivar Jacobson氏らの近著『モダン・ソフトウェアエンジニアリング』(原題: The Essentials of Modern Software Engineering)の概要を、翻訳者から解説します。Essenceは、国際的な運動SEMAT(Software Engineering Method and Theory)により、ソフトウェア開発において重要な概念や状態を整理した枠組みであり、方法論の組み合わせや新たな方法論の構築の基盤を与えます。

19:40-20:00 ソフトウェアエンジニアリングとEssenceの広がり

鷲崎弘宜(早稲田大学)

Essenceは企業における方法論整理・構築や大学における教育など様々な場面で活用されています。本講演ではソフトウェアエンジニアリングの歴史を振り返ったうえでEssenceの価値を再発見し、さらには講演者自身のチェックリスト・状態共有ツール開発研究(QuaSoQ 2017)を交えてEssenceの研究実践の広がりを概観します。

20:00-21:00 パネル討論: Essenceとソフトウェアエンジニアリング展望

パネラ: 平鍋健児(永和システムマネジメント)、小林浩(システム情報)、宮田一雄(富士通)、島田さつき(富士通クォリティラボ)、角征典

司会: 鷲崎弘宜

パネラそれぞれからの以下のポジション表明の上で、アジャイルやDXにおけるEssenceの価値、産学連携などをテーマに討論します。Sli.doを用いて当日に参加者から質問を受け付けて取り上げる予定です。ぜひご参加ご質問ください。

  • 宮田: ソフトウェア工学の教科書が見つかった!
  • 小林: Essenceは現場視点。気づきのみならず、そこからのアクションにつなげるという使い方を検討している。
  • 島田: 品質保証の立場から。モノづくりの形が変わる、顧客価値を創造するDX時代。
  • 平鍋: ソフトウェアエンジニアリングはまだ生きているか?
  • 角: アジャイルとEssence

シリーズ全体

他の回の詳細については以下およびセミナーシリーズのページを参照ください。

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