開催概要

最近はiOS 13以上をターゲットにSwiftUIをメインで実戦で利用していくことを視野に入れることが増えたことではないでしょうか？

そういうわけで、よりよくSwiftUIを扱うためのFunctional Architectureに関する話や、それを自分たちなりに使っていく話をしたりして情報交換の時間を作りましょう！！

iOSアプリ開発以外の内容でも、比較したりすることで何らか勉強になるはずですので、少しでも関連させるように話せるのであればその話でも構いません。情報共有することがメインのため、「話すテーマがかぶったらどうしよう」なんて気にする必要性もありません。

情報共有していくテーマ

関連しそうなテーマを羅列しておきます

• The Composable Architecture
• bow-arch
• Harvest
• その他
  • Optics(Lens & Prism)
  • awesome iOS architecture
  • SwiftUI時代のFunctional iOS Architecture / iOSDC Japan 2020

少しでも関連しそうであれば、iOS以外でもかまいませんし自分で考えたオリジナルでもかまいません。

• Kotlin Composable Architecture
• Redux-like architectures

開催

• Zoomによるオンライン開催

オンラインだとリアクションがないと不安になるため、Twitterのハッシュタグなどをご利用ください。

発表中、運営側で効果音をならすことがあります。

時間割案

発表はおおよそ10分以内で、その後5分間の質問その他を考えています。

• 14:00 会の説明
• 14:10 発表1 yimajo: 「TCAの最新事情」もしくは「TCAを使う上で工夫できること」
• 14:20 質問や感想その他
• 14:25 発表2
• 14:35 質問や感想その他
• 14:40 発表3
• 14:50 質問や感想その他
• 14:55 発表4
• 15:05 質問や感想その他
• 15:10 発表5
• 15:20 質問や感想その他
• 15:30 閉会の挨拶や全体の感想など

もし発表人数が少なければ、同じ人が複数発表するスタイルになるかもしれません。

はじめに会の説明でやること

• 発表者が参加しているか確認
• Zoomウェビナーで挙手機能や非言語反応機能が使えるかの確認

TODO

• [ ] 10/24 開催前日: 参加者へZoom URL送付
• [ ] 10/25 開催当日: 13:00 Zoom URL再送付
• [ ] 10/25 14:00 開催

Q&A

参加者はWebカメラの顔出しは必要ですか？

必要ではありません。そのときの状況やなんやらで自由です。

Keynoteやパワーポイントなどプレゼンツールで発表する必要はありますか？

プレゼンツールを使う必要はないです。資料作る時間も大変だと思うのでなんでもよいです。

しかしたとえばWebページの記事が資料になっているのであれば、どこを読み上げているかわかるような配慮をお願いします。そうしないと聞いてる方が置いてけぼりになったり負担が増すことになります。

話す内容がかぶったらどうしようか心配です

心配しなくて大丈夫だとは思います。 経験上内容がかぶったとしたら特に重要な内容だからでしょうからそれはそれで聞いてる方からしたら興味深いです。

もし上記でカバーできない心配事があればその理由を教えてもらえると助かります。

録画はしますか？

やらないとは思いますが同じ発表を繰り返しやるのは面倒だったりしますので録画しておいて後で何かのために見返すのは意味があるかもしれませんね。

Zoom上で画面共有されている情報に関して、誰が録画しているかは制御できないものであり、録画されても問題ないように機密情報などは写り込まないよう気をつけたいものですね。

Functional Architectureの定義ってありますか？

定義はあるでしょうが、営利目的でもないので気にしないでおくほうが情報共有の幅が広がると考えています。

中止の場合の連絡とかは？

万が一、筆者の体調などの理由で中止する場合、このconnpassページのフィード欄、もしくはtwitter_name: @yimajo から中止の連絡を行います。

勉強会を有意義に過ごすためのアンチハラスメントポリシーについて

この勉強会では、有志が集まって開催するIT勉強会を楽しく過ごそうという考えを尊重し、全ての参加者が発表内容に集中し有意義な時間を過ごすためにハラスメント行為が無いようにすることが最善だと考えています。もし万が一、開催中に言語化しづらい何かモヤモヤしたものがあれば、そのモヤモヤをその場で共有していただければ慎重に一緒に考えることもできます。