FAQ

このイベントは何？

• 電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究専門委員会 (ICSS)と情報処理学会セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)が合同開催する研究発表会です．

Connpass で登録しなくてはいけないのはなぜ？自分も登録しなくてはいけない？

• 現地の参加人数を把握する目的で Connpass を用意しましたが，完全オンライン開催に変更しましたので，今後登録して頂く必要はありません．

• 参加を希望される方は全員ご登録ください

• 現地会場とオンラインのハイブリッドにて開催いたしますが，現地参加可能人数を会場収容人数までに制限する必要があります．そのために，参加人数を知るために Connpass を利用します．現地会場への参加を希望する方は、必ず「現地参加」を選択してください．

学会が用意している申込ページとの関係は？Connpass に登録したら，IEICE/IPSJ での申し込みは不要？

• 完全オンライン開催に変更しましたので，今後は，学会が用意する申込ページのみをご確認ください．
• どちらも必要です．本サイトで登録の後，各学会で申し込みを行ってください．
• IEICE と IPSJ のいずれか一方に申し込みが必要です．各学会が定めるより詳細な参加区分によって参加費が異なる点にご注意ください．

本イベントに関する情報を知るにはどこを見ればいい？

• お知らせやプログラムは、それぞれの学会のサイトに掲載されます．

  • 電子情報通信学会：ICSSの研究会ページ

  • 情報処理学会：SPT研究会ページ

• 両方からの参加者に関わること，特に現地参加に関わるお知らせは，本ページの方が更新頻度が高くなる見込みです。

• 本サイトで申し込み済みの方には、申込完了後のみ表示される欄にて開催に係わる最新情報を掲載しますので随時ご確認下さい．

オンライン参加で登録したが，現地参加に変更したい（またはその逆）

• 完全オンライン開催になりましたので，参加種別の登録は不要となりました．以前に現地参加と登録いただいた方々も，更新は不要です．
• 状況が変わり次第いったんキャンセルして新規登録してください．

開催概要

開催日程・会場

• 日程：2022年3月7日（月）, 8日（火）

• 会場：完全オンライン（Zoom予定）

• 会場：沖縄産業支援センター（沖縄県那覇市）およびオンライン（Zoom予定）

重要な期日

• 発表申込締切：2022年1月7日（金）23:59

• プログラム公開：2022年1月20日（木）前後

• 原稿締切：2022年2月2日（水）23:59
  ※締切以降は，原稿の提出，差替，取下げはできません．
  ※原稿未提出の場合は発表申込キャンセルの扱いとなりますので，発表できません．

• 現地参加申し込み期限：実施の数日前

主催

• 電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究専門委員会 (ICSS)

• 情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会（SPT）

お問合せ先

• ICSS と SPT で共用です．いずれかに宛てたお問い合わせの場合は，タイトル等にその旨を明記ください:

• e-mail: icss.spt.2022[at]gmail.com

参加申し込み手順・現地参加人数把握のためのお願い

• 下記「現地開催のためのお願い」もご参照下さい

• 本サイトにて参加方法を登録後，電子情報通信学会，情報処理学会の発表申込・参加申込ページからお申し込みください．

• 本サイトにて「現地参加」での登録が完了した方に限り，現地会場での発表・聴講が可能です．

登録フロー

• 発表で参加したい（現地参加・オンライン参加共通）

本サイトでの参加登録（参加区分の把握、現地参加人数制限）
　　　↓
完了後，各学会での発表申込・原稿提出
　　　↓
各学会での参加申し込み（参加費発生の方はお支払い）

• 聴講で参加したい（現地参加・オンライン参加共通）

本サイトでの参加登録（参加区分の把握、現地参加人数制限）
　　　↓
各学会での参加申し込み（参加費発生の方はお支払い）

両研究会・学会のページ

発表申込ページ

本サイトにて参加方法を登録後，電子情報通信学会，情報処理学会のいずれかの発表申込ページからお申し込みください．

• 電子情報通信学会：ICSSの研究会ページ

• 情報処理学会：SPTの研究会ページ

参加申込（発表者・聴講者）ページ

本サイトにて参加方法を登録後，電子情報通信学会，情報処理学会のいずれかの参加申込ページからお申し込みください．

オンライン開催に関するアクセス情報，予稿集ダウンロードの方法は、研究発表会での質疑等に用いる　Slack　へのアクセス情報は，本手順完了後にお届けするメールに記載されています．

• 電子情報通信学会：ICSSの研究会ページ

• 情報処理学会（マイページ）：開催の10日~1週間前にオープン

参加費

参加費は申込先の研究会や、それぞれの参加種別ごとに異なります
詳しくは学会のサイトをご確認下さい。

• 電子情報通信学会：ICSSの研究会ページ

• 情報処理学会：お知らせページにて後日詳細発表。 算出方法

現地開催のためのお願い

各学会や，沖縄県のガイドライン等に従います．特に，完全オンラインに以降したり，特定の参加者が現地参加不可能になる可能性があることをご了承ください．以下に，現時点（2021年11月26日）での注意点を記載します．状況の変化に応じて，内容を更新します．

各種ガイドラインの準拠

現地開催の有無や発表会場の収容人員の上限については、沖縄県の「新型コロナウイルス感染症にかかる沖縄県主催イベント等実施ガイドライン」等の行政からの文書や会場の指示、そして情報処理学会および電子情報通信学会が示すガイドライン等に従って決定します．そのため、現地開催実施の場合でも1つの発表会場への入場者数に上限を設けさせていただくことが想定されています． 現地での発表聴講を希望されるかたの人数把握のためのアンケート（本ページ）を実施いたしますので、必ずご回答を完了された後に両学会のサイトからの申込をして下さい．

症状のある方の現地参加不可

発熱者・有症状者は，現地参加をすることはできません．また，事前に支払っていただいた参加費を払い戻すことはできません．

緊急事態時の対応

電子情報通信学会などのガイドラインに従い，開催地で緊急事態宣言が発令された場合は完全オンラインに変更する．また，緊急事態宣言が発令されている地域に勤務もしくは居住する参加者は，参加を自粛いただき，オンライン参加のみとする

新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」と「RICCA」の利用

※「COCOA」とは、厚生労働省が運営する新型コロナウイルス感染症対策用のアプリで、陽性者と濃厚接触があった可能性について通知する機能があります．
※「RICCA」とは沖縄県公式LINEアカウントを活用した新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立サポートを目的としたツールであり、陽性者と同じ時間帯に同じ場所にいた可能性について通知し、健康観察の徹底等の注意喚起を促す機能があります．
＊「RICCA」利用者が専用QRコードを読み取ることにより、読み取った履歴を記録します．
＊ イベントで陽性者が確認された場合、県は、事実関係を確認したうえで、必要に応じて当該イベントQRコードを読み取った参加者に対し、「RICCA」により接触可能性のお知らせを行います．
＊ 本人の同意なく、氏名や連絡先等の個人が特定される情報を収集することはありません．