仕事に活かせるmrubyの使い方を学ぼう Lite
イベント内容
mrubyを自分のワークや仕事に活用するのに必要なスキルを学ぶ勉強会です。
2日間のハンズオン形式だったワークショップを好評に付き2時間のLite版としてお届けします。
mrubyを活用するのに必要なmrbgems(ライブラリ)の使い方やmrubyをマイコンへ組み込む(ポーティング)方法を講師が実際にお見せします。
マイコンはmicro:bit v2を使って説明します。
テキスト付きですので後からご自分でお試しいただけます。
内容
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mrbgemの利用
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mrbgemの自作
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micro:bit v2の開発環境にmrubyを組み込む
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質疑応答
講師:SCSK 九州株式会社 mrubyエバンジェリスト 九州産業大学理工学部非常勤講師 三牧弘司
※ Micro:bitはイギリスBBCが主体となって開発されたマイコンで25個のLEDと2個のボタンスイッチのほか、スピーカーとマイク、明るさセンサー、加速度センサー、磁力センサー、温度センサー、無線通信機能(BLE)を搭載しています。Micro:bitは教育用などにも使われています。
こんな方へ
・mrubyを本格的に使ってみたい方、仕事への利用を考えられている方
・マイコンプログラミングに興味のある方
・mrubyに興味のある方
協賛
NPO軽量Rubyフォーラム
注意事項
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