TIER IV 自動運転向け RTL-FPGA 開発 テックミートアップ

イベント内容

概要

自動運転スタートアップ『TIER IV(ティアフォー)』はOSS「Autoware」に関するソフトウェア開発がメインではありますが、自動運転車両システムの高効率化・量産化などを考慮するとハードウェア開発も同じく重要な要素になります。

今回はハードウェア・RTL設計に主眼を置いたオンライン テックミートアップ・トーク会のような雰囲気で進めたいと考えています。後半に最先端技術研究に関わる方のトーク会を行います。各セッションで質疑対応時間を取りますので、疑問点など積極的にご質問下さい。 Autowareの基本的な説明も行いますので、気軽に参加頂ければと思います。

  • 各セッション毎に短時間(2,3分目安)の質疑応答を行います。コメント欄を使って質問下さい。(多数の場合ピックアップ対応とさせて頂きます)
  • 申し訳ありませんが、当初想定より長くなりそう(~21:00)です。質疑やトーク内容によって前後することも想定されます。下記の通り対応させて下さい。
    • 途中(8時前後に) 5分程度の休憩を挟みます。
    • 後日でも視聴可能にします。ご用のある方、月曜に頑張りすぎたくない方は活用下さい。

対象者

  • 自動運転に興味のある方、今回は特にFPGA・RTL設計者
  • 自動運転に興味はあまり無いけど、高度なRTL設計に興味がある人
  • 非GPUライクなアクセラレータ設計に興味のある人
  • RISC-V プロセッサ、LLVMなどのコンパイラ開発
  • 上記についてのトークを聞いてみたい方、むしろお話してみたい方

コンテンツとタイムスケジュール

日時:2022年4月25日 (月) 19:00~21:00 (目安)

目安時間 内容 登壇者
19:00- オープニング (司会)濱田貴之
19:05- 1. 自動運転開発とFPGA活用-RTL設計の重要性 加藤真平
19:15- 2. (ゲスト講演)自動運転向けソリューション、活用事例の紹介
ADAS/ADに付加価値を創生するACAP・FPGAアーキテクチャとその設計手法
ザイリンクス株式会社
若月慎治
19:35- 3. Autoware紹介と自動運転ハードウェアアーキテクチャ 濱田貴之
19:50- 4. 自動運転向けアクセラレータのアーキテクチャ 塩谷亮太
20:05- [休憩時間] [5分程度]
20:10- 5. Autowareアクセラレータ、RTL・FPGAを活用した開発事例紹介
「Openな資産とFPGAを活用して、領域特化型のProcessorを作ろう!」
村上太一
20:35- 6. トーク会・講評 (予定テーマ)
・ 重要技術とは? 何を勉強すると良い?
・ 今後どんな人材が求められそう?
・ 学生/社会人向けアドバイス、今後の研究者連携への展望など
加藤真平
塩谷 亮太
高前田 伸也
高瀬 英希
+他協力者
20:55- 最終質疑 (フリートーク、全般) -

発表・講演者について

1. 自動運転開発とFPGA活用-RTL設計の重要性

発表概要

TIER IV は自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を主要業務としていますが、自動運転システムをより広範に展開するためにはハードウェアとの連携も重要です。今回は自動運転システムにおける、FPGA活用、RTL設計開発の重要性を説明します。

講演者: 加藤 真平(TIER IV 創業者兼CTO)

2015年12月1日にティアフォーを創業。2016年、東京大学の准教授に着任。2018年に国際業界団体「The Autoware Foundation」を設立、代表理事に就任。

2. (ゲスト講演) ADAS/ADに付加価値を創生するACAP・FPGAアーキテクチャとその設計手法

発表概要

ADAS/ADにおけるACAP・FPGAアーキテクチャの有効性とそれを実現する為の設計手法について解説いたします。

  • 車載システムが直面する問題点・解決策をAMD-XILINXの視点で解説
  • 付加価値を創生するヘテロジニアスコンピューティング
  • 付加価値を創生する為に必要な設計フロー・設計手法

講演者: 若月慎治(ザイリンクス株式会社 FAE)

システムが見えるエンジニアを目指し、半導体メーカにてプロセッサ担当、OSメーカにてソフトウェア設計を経て、設計会社にてハードウェア設計、上流設計を経験。2010年にザイリンクス株式会社に入社以降、車載、産業分野のFAEとして従事。

3. Autoware紹介と自動運転ハードウェアアーキテクチャ

発表概要

TIER IV について簡単な企業概要と、自動運転ソフトウェア「Autoware」紹介、現在構築中のSoC(System on Chip)実験のためのハードウェアアーキテクチャ取り組みと今後の展開について説明します。

講演者: 濱田 貴之 (TIER IV 技術本部)

メーカー系列企業で、マイコン・FPGA関連の組み込み系業務に従事。 その後、TIER IV でエンベデッド系エンジニアとして、自動運転SoCアーキテクチャの構築、新規ハードウェア活用、及び関連企業や研究室連携などを担当。

4. 自動運転向けアクセラレータのアーキテクチャ

発表概要

自動運転に適したアクセラレータの詳細な構成について、各種関連要素技術も踏まえた紹介を行います。

講演者: 塩谷 亮太 (東京大学 情報理工学系 研究科 創造情報学専攻 准教授)

プロフィール:2018年 東京大学の准教授に着任。コンピュータアーキテクチャなどの研究に従事。2019年よりティアフォーの技術アドバイザを兼務。ハードウェア開発などに参加。

5. Openな資産とFPGAを活用して、領域特化型のProcessorを作ろう!

発表概要

まさに今、自動運転の方法論は決まった!(たぶん) 方法が決まったら、次は、プロセッサだ!プロセッサ製作が今アツイ! でも、RTLでアクセラレータを作ったけど、システムにどう組み込む?PoCとはいえ制作費も高いし、人手も足りないし...そうだ!オープンな資産があるじゃあないか!!

[関連ワード]

  • RISC-V
  • LLVM
  • FPGA
  • Zynq
  • OpenSource
  • Autoware

講演者: 村上 太一 (TIER IV 技術本部)

株式会社ティアフォーのエンジニア 何のためのプロセッサを作るか迷っていた時に、ティアフォーで自動運転 OS「Autoware」に出会い。そのアルゴリズムを計算機観点で鑑賞し、必要な計算機とは何かを日々考えている。

6. トーク会・講評

トーク予定内容

  • FPGA・RTL開発者にとっての重要技術とは?
  • 開発者は何を勉強すると良い?
  • 今後どんな人材が求められそうか? 学生/社会人向けアドバイス
  • 今後の研究者連携への展望など

講演者:

  • 加藤真平
  • 塩谷 亮太
  • 高前田 伸也 (情報理工学系 研究科 コンピュータ科学専攻 准教授)
  • 高瀬 英希 (情報理工学系 研究科 システム情報学専攻 准教授)
  • 他協力者

他協力者

  • 埼玉大学 安積研究室
  • 株式会社アクセル

リンク集

注意事項

本ミートアップは、参加者と情報を共有するための場です。 講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。 当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させていただくことがあります。 イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。 イベントは、止むを得ず中止させていただく場合がございます。 その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させていただきますのでご確認をお願いいたします。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。