Cloud CIRCUS Meetup #3 (with まつもとゆきひろ/Matz)
イベント内容
CloudCIRCUS Tech Communityとは?
弊社技術顧問の「まつもとゆきひろ氏」と、CloudCIRCUS「BowNow開発チーム」によるオンラインMeetupイベントです。
CloudCIRCUS Tech Community①では、動的型付け言語であるRubyと、MAツール『BowNow』の大規模開発について パネルディスカッションを行います!
BowNowとは?
BowNow (バウナウ)は、無料から使える MA (マーケティングオートメーション) ツールです。
複雑な設定を必要とせず、ユーザーの行動を可視化し、「アツい見込み顧客」に対してアプローチすることができます。
また、開発のメイン言語としてRubyを採用しています。
トーク予定の内容
- 動的型付け言語について
- Rubyの大規模開発について
こんな方におすすめ
- まつもとさんの話が聞きたい
- Rubyやその活用方法について知りたい
- Rubyエンジニアとしてキャリアを歩んでいる方
概要
- 開催日時:2022年9月29日(木) 18:00〜19:00予定
- 場所:YouTube Liveにて配信予定(申込者にURLを発行)
- 参加費:無料
登壇者紹介
まつもと ゆきひろ/Matz (@yukihiro_matz)
クラウドサーカス株式会社 技術顧問
1965年大阪府生まれ。90年、筑波大学卒業後、新卒でシステム開発会社、日本タイムシェアに入社し、同社在籍中の93年、プログラミング言語Rubyの開発に着手。94年、同じくシステム開発企業トヨタケーラムに転職し、翌95年にRubyを発表。
プログラミングコミュニティでRubyが着実に支持を集める中、97年にネットワーク応用通信研究所 主任研究員(現在はフェロー)に就任し、絶えることなくRubyの開発を続け、2012年には国産プログラミング言語初のISO/IEC規格としてRubyが承認される。
一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のほか多くの企業の技術顧問を務め、2022年よりクラウドサーカス株式会社の技術顧問に就任。
インタビュー「まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで」より一部抜粋
プレスリリース「“Rubyの父” まつもとゆきひろ氏が、クラウドサーカスの技術顧問に就任!」
クラウドサーカス 株式会社
渋谷 宥仁 (@dj_hirrot)
BowNow エンジニア
Ruby on Rails の開発が長いですが、週末に Go と Flutter で簡単なアプリを作ったりしてます。
私は '94 生まれなので、 Ruby とは大体同い年です。
ソフトウェアアーキテクチャやスモールプロダクト開発に関心があります。
先日、日本最大級のハッカソンイベント 「Digital Hack Day 2022」 に参加し 特別賞(curiosity賞)を受賞しました。
一緒にハッカソンに出てくれる人募集中です。
インタビュー「挑戦を続ける至高のエンジニア思考」
佐古田 雄二郎
BowNow エンジニア
高校卒業後、京都から上京し、Web系の受託開発企業で主にRubyを使用してのシステム開発を2年ほど経験しました。
その後クラウドサーカスに入社し、今は自社サービスである「BowNow」の開発に携わってます。
佐藤 大夢
BowNow エンジニア
Ruby on Railsでの開発経験が主で、クラウドサーカスでは新規開発・改善開発・技術負債返済を担当しています。
最近ではアーキテクチャやDDDに興味がありあます。
注意事項
イベントの内容は予告なく変更される場合がございますので、予めご容赦ください。
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