価値を最大化して素早くユーザーへ届けるための開発フロー〜Figma編〜 SmartHRxKanmu
イベント内容
概要
プロダクト開発の中でチームのコミュニケーションや機能検証に大きな役割を果たしているFigma。その活用方法は、各企業や開発チームの数だけ存在しています。我々プロダクト開発者の第一の目標は、ユーザーにとっての価値を最大化し、できる限りすばやく提供することです。そのためにチームで工夫を凝らしながら開発をしていますが、なかなか試行錯誤の日々でもあるかと思います。 本イベントではSmartHRとカンムが、Figmaを活用したスムーズな意思決定、ベストプラクティスの蓄積、開発コラボレーションの実践的なノウハウなどを、現場の実体験をベースにご紹介します。
開催方法
本イベントではトークをYouTube Live、パネルディスカッションをTwitter Spaceにて配信いたします。
配信URLは申し込みいただいた方に追ってご案内します。
パネルディスカッションは参加者のみなさんを含めインタラクティブに発言できる場にしたいと考えております。飛び込み参加も大歓迎です!
登壇者プロフィール
大川原 良秋(SmartHR)
千葉大学工学部デザイン学科2016年卒業。同年、同大学院に進学しデザインの定量・定性評価やUIデザイン・UX設計について学ぶ。2017年11月に大学院を中退して株式会社HERPにUI/UXデザイナーとしてジョイン。創業期からシリーズBまでのプロダクトデザインを手掛ける。2021年9月からはフリーランスとして様々なスタートアップのデザイン支援を行いつつ、2022年3月より株式会社SmartHRにてプロダクトデザイナーとして入社。
Twitter @o_kwr
小山内 勝則(カンム)
フロントエンドエンジニアとしてウェブサイト制作に携わった後、UIデザイナーとして受託業務を経てカンム入社。デザイン業務全般とウェブサイトの実装を担当。
Twitter @osanai_c
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:00 - 19:05 | オープニング | |
19:05-19:25 | モブデザインによる開発コラボレーションとチームノウハウの還元先としてのSmartHR Design System | 大川原 良秋(SmartHR) |
19:25-19:45 | プロダクトの価値を高めるための開発フロー改善 | 小山内 勝則(カンム) |
19:45-20:00 | 休憩 | - |
20:00-20:30 | パネルディスカッション | 大川原 良秋(SmartHR) 小山内 勝則(カンム) モデレーター: 知久 翼(カンム) |
20:30-20:35 | エンディング |
上記当日のタイムテーブルには変更が生じる可能性がありますモブデザインによる開発コラボレーションとチーム ノウハウの還元先としてのSmartHR Design System
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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