未来都市withARハッカソン
イベント内容
イベント概要【11月30日(水) 参加申し込み締め切り 】
テーマ 【新宿を舞台に未来の都市体験を創造せよ】
今回のwithARハッカソンでは、近い将来の都市(新宿)をテーマにAR作品を制作します。
11月に新宿にオープンしたばかりのXRをテーマにした常設施設「NEUU」とコラボして、来たるべき近未来の都市とARとの可能性について考えていきます。 オープンしたばかりの「NEUU」をいち早く体験できる機会ですので、ぜひご参加ください!
オフライン開催!会場「NEUU」とは
NEUUは、[FILM] [ART]とXRを掛け合わせ、新たなイノベーションを創出するXRコミュニケーションハブです。
XR作品の「体験スペース」から、最新デバイスをレンタルして制作ができる「ワークスペース」、最新デバイスやサービスを展示する「ショールーム」があります。NEUU内でNreal Light,Meta Quest Proなど貸出可能にする予定です。
今回は特別に、この場を貸し切り、イベントを開催いたします!
詳細はこちら
▶️ プレスリリース
各種リンク等
開催概要
本イベントは、【12/9(金) キックオフ】【12/18(日) 作品発表】への参加が前提となります。
【12/9(金) キックオフ】
場所は「NEUU」現地で行う予定ですが、オンラインでも参加できる準備をします。現地orオンラインかを申し込み時のアンケートで確認します。
- 時間:20:00 ~ 22:00
- オリエンテーション (ハッカソンルール・施設の使い方)
- テーマについてインプットタイム
- 仮アイデア発表会
【12/18(日) 作品発表】
「NEUU」現地で行う予定ですが、オンラインで発表する枠も準備しています。connpassの参加枠にて決定お願いします。
時間:12:00~18:30 発表準備・リハーサル 最終発表会 審査・Twitter投稿・結果発表 交流会
参加枠と参加方法について【11月30日(水)参加締め切り】
ハッカソン参加方法
参加者として、エンジニア、デザイナー、プランナーなどを想定しております。
本イベントページよりお申し込みお願いします。
個人で参加するパターン 個人で参加してハッカソン中にチームを作るパターン 事前にチームを作って参加するパターン
いずれも可能です。チーム作りは運営でサポートします。申し込み時のアンケート時に希望を記入してください。
なお、事前にチームを作るパターンの場合、代表者だけでなく全てのメンバーが当ページよりお申し込みください。
キックオフ日と作品発表日の全スケジュールへの参加をお願いしていますが、チーム参加の場合は代表者のみでも構いません。
参加の1次〆切は【11月30日(水)】を予定しています。
また、参加が確定した方には、12月1日(木)12時までにDiscordの招待をconnpassから配信するメールにてお知らせします。
発表日の見学枠について
発表の様子を新宿NEUUの現地とオンライン(Youtube or ZOOM)で見学できるようにする予定です。 withARハッカソンに興味があるエンジニア、クリエイターさん、ARに興味がある異業種の方、どなたでも大歓迎です! また、過去のハッカソンではキックオフから見学枠の方が参加するケースもありましたが、今回は発表日のみにする予定です。
タイムスケジュール(β)
※ 近日中に確定予定。参加者・見学者にはconnpassの通知メールにてお知らせします。
初日(キックオフ)
時間 | 内容 |
---|---|
19:45 | 開場 |
20:00 | オープニング |
20:05 | 全体の流れと発表形式の説明 |
20:20 | 異業種セッション |
21:50 | アイデアブレスト |
21:15 | 企画発表 |
21:30 | チーム決定 |
21:45 | クロージング |
22:00 | 閉場 |
開発期間
- Discord等を活用してチームごとに各自作業
- 新宿NEUUの活用 (任意活用)
- 中間発表会12/14(水) 20:00@オンライン (任意参加)
最終日(発表会!)
時間 | 内容 |
---|---|
11:45 | 開場 |
12:00 | 集合~発表資料作成 |
13:30 | 提出完了〜リハーサル |
14:30 | 発表準備・休憩 |
15:00 | 最終発表 |
16:00 | 審査投票→Twitter投稿タイム→休憩 |
16:30 | 結果発表 |
17:00 | クロージング |
17:30 | 感想共有会,アンケート |
18:30 | 懇親会(会場:NE UU) |
withARハッカソン とは

withARハッカソンはAR(拡張現実)の社会浸透に向けて「ARと異業種のコラボレーション」に挑戦する ハッカソン 形式のイベントです。企画ディスカッションや制作時には、参加ARエンジニア/ARクリエイターに加えて異業種の方も巻き込んで「どうやったらその業界でARは利用され浸透していくか」を議論し作品として発信します。
過去イベント 一部紹介
「伝統工芸 withARハッカソン」
職人の技術が光る様々な伝統工芸をテーマに、受け取って幸せになれるギフトをARで表示するハッカソン!
▶️当日の様子
「ストレッチ withARハッカソン」
日本トップクラスのストレッチ系YouTubeチャンネルとコラボしたハッカソン!
▶️当日の様子
「新型コロナ withARハッカソン」
公衆衛生学の専門家監修の元、AR業界として感染症対策に向き合うハッカソン!
▶️当日の様子
▶️メディア掲載
「映像クリエイター withAR」
プロの映像クリエイターとAR表現を用いたMVを一日で作る前代未聞のハッカソン!
▶️ 当日の様子
「ダンス withAR」
プロのダンサーとダンススタジオで行う前代未聞のハッカソン!
▶️当日の様子
◆その他の過去作品はこちら
大事にしている価値観
withARハッカソンでは参加者みなさん(エンジニア、クリエイター、異業種の方、開催協力者、運営)が同じ想いで気持ちよく作品作りに望むために大事にしている価値観が3つあります。確認し、同意した方の参加をお願い致します。
- 拡張技術よりリアルの価値
- toDよりtoJ
- 正義よりリスペクト
拡張技術よりリアルの価値
一般的なハッカソンでは技術レベルを競うことも多いかと思います。テクノロジーを普及させる上で技術レベルは必要不可欠です。しかし本ハッカソンでは現実にどれだけの価値をもたらしたかを考える視点を大事にします。
toDよりtoJ
D(=デベロッパー)向けではなく J(=女子高生・女子大生)に刺さる作品を目指します。開発者が喜ぶものではなく、一般の方に刺さるものを作る姿勢を大事にします。(参考: キモズム理論)
正義よりリスペクト
本ハッカソンではこれまで様々なバックグラウンドをお持ちの方に参加して頂いています。それぞれの業界、業種ごとに正義があり大事な価値観ですが本ハッカソンでは異なる業界同士でのコミュニケーションを重要視しています。そのうえでお互いをリスペクトする姿勢を大事にします。
お願い・注意点
- イベントの内容は予告なく変更される場合がございます。
- 当日の開発風景や発表会の様子はSNSやオンラインページへの投稿、記事で使わせて頂く場合がございます。
- 参加登録された時点で上記の注意事項に同意いただいたものとさせていただきます。
運営
- withAR
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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