[無料]2023年最新!見えてきた、WebRTCの課題と対策
イベント内容
ブラウザのアップデートやバグも怖くない!
近年、Web会議・ライブ配信など、多くのアプリやWebブラウザでの開発にWebRTCが活用されています。 WebRTCの活用で、ユーザーは専用アプリを取得する必要やデバイスの制限が無くなり、リアルタイムのコミュニケーションを実現しやすくなりました。
利用が広がる一方で、音声や映像の途切れといった品質問題やメタバースへの実装が難しいなど、さまざまな課題も浮き彫りとなってきました。 また、WebRTCの技術を理解する難易度も高く、工数がかかることも課題となっています。
そんな課題に、PaaS+SDKの活用が注目されています。SDKを使えば、高音質・大規模配信の実装が簡単に実装できます。 さらに、豊富なサンプルと読みやすいドキュメントで、効率の良い開発が可能です。
この勉強会では、見えてきたWebRTCの課題と今後の対策について、専門エンジニアが解説します。
こんな方におすすめです!
- 通話・配信機能を実装したい
- WebRTCでの実装に課題・不安がある
- WebRTC/CDNでは難しく、クイックに乗り切りたい
- VRやゲームなどオンライン体験サービス作りに携わっている
- Agoraの導入方法・コストが知りたい
講師紹介
株式会社ブイキューブ
技術本部 Agora担当 藤本 諭志
2007年ブイキューブ入社。 自社開発サービスであるV-CUBE セミナーの開発に携わる。現在はAgoraのプロダクト担当SEをしている。
スキル:Docker/AWS/Linux/DB/Ruby/PHP/JavaScript
※講師は、予告なく変更になる場合がございます。
実施概要
プログラム :
- 見えてきたWebRTCの課題 ・実装や通信を理解する難易度が高い ・ブラウザのアップデートやバグの対応が必要 ・ラストワンマイルの問題調査が困難 ・付随する機能の独自実装による工数肥大 ・大規模なライブ配信には不向き ・NativeとWebの相互通信
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AgoraでWebRTCの悩みを解消
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明日から使えるAgoraの使い方(無料トライアル方法)
※講演内容は、予告なく変更になる場合がございます。
対象:
- ネイティブアプリ/Webアプリなどのサービス開発に携わるエンジニアの方
- webRTCを知っている/触ったことがあり、不安や課題を抱えている人
- ネイティブアプリ/Webアプリサービス開発の企画に携わる方
- 新規事業ご担当の方
※競合他社様につきましては、お断りさせていただくことがございますので、予めご了承ください。
費用:無料
会場:オンライン(Zoom ウェビナー)
Agoraや配信・通話技術のお役立ち情報
注意事項
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