滋賀の未来をベンリにする アイデアを考えよう!マイナンバーカード活用ワークショップ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加券
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
マイナンバーカードは持ってるけど、イマイチメリット実感ができない...ということはありませんか?
スマホで個人の身分証明ができたりするし、もっといい活用方法があるはず。活用方法が広まれば、取得したい人も増えて、ますます便利に!
あなたが考える滋賀ならではの便利さやお得さのアイデアで、もっと滋賀を楽しくしませんか?
アイデア出しの方法を提示しながら進めるので、ワークショップに初めて参加する人でも大丈夫!マイナンバーが詳しく分からない人も、話題提供者がわかりやすく解説するところからスタートするので安心です。
お気軽にご参加ください!
【スケジュール】
10:00 開会
10:10 話題提供
・庄司 昌彦 氏
・渡邉 康之 氏
・中尾 豊 氏
11:35 アイデアワークショップ開始
12:00 お昼休み
13:00 アイデアワークショップ再開
15:20 アイデア発表
16:05 審査結果発表・講評
16:30 閉会
【話題提供者】
庄司 昌彦 氏
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科教授
専門は情報社会学、情報通信政策。東京大学情報学環客員研究員、(公財)情報通信学会理事、総務省地域情報化アドバイザーなど多数の肩書きを持つ。近年はデジタル庁「マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ」構成員、総務省「自治体システム等標準化検討会」座長、「地方自治体のデジタルトランスフォーメーション推進に係る検討会」座長として、政府のデジタル改革に関わっている。
渡邉 康之 氏
総務省 自治行政局行政課監査制度専門官(併任) 理事官
総務省自治行政局行政課理事官。公金収納のデジタル化等に参画。平成27年4月から平成29年3月には滋賀県総合政策部情報政策課長を歴任。就任時には、マイナンバー制度の施行や自治体セキュリティクラウド等の「三層の対策」に参画したほか、びわ湖 Free Wi-Fiの普及拡大、滋賀県ICT推進戦略の起草、滋賀県地域情報化推進会議の再活性化等に取り組む。
中尾 豊 氏
株式会社カケハシ 代表取締役社長
医療従事者の家系で生まれ育ち、武田薬品工業株式会社に入社。MRとして活動した後、2016年3月に株式会社カケハシを創業。
内閣府主催の未来投資会議/産官協議会「次世代ヘルスケア」に有識者として招聘。
東京薬科大学 薬学部 客員准教授(2022年〜)
厚生労働省「第2回薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」に参考人として招聘。
【賞品】
優秀者には、大津百町百福物語認定商品の中から、大津の特産品をプレゼント!
【参加について】
参加申し込み:TECH PLAYから申し込み可能です。
※公式サイト経由の申し込みも並行して受け付けています。
参加締め切り:2月22日(水) ※定員(30名)になりしだい申し込みを締め切ります。
参加費:無料
【主催者等】
主催:滋賀県地域情報化推進会議
共催:スマート自治体滋賀モデル研究会
※本事業は、特定非営利法人 琵琶故知新が滋賀県地域情報化推進会議より受託、運営しております。
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