第7回 「地理空間と言語処理」勉強会
イベント内容
【開催日時を11/20(月) 19:00-20:00に変更いたしました】
直前の変更となってしまい、大変申し訳ありません。
地理空間と言語処理勉強会について
これまでの活動はこちらをご覧ください: https://sites.google.com/view/geography-and-language/studygroup
2022年からMIERUNEと奈良先端大(NAIST)が合同で行っていた「地理空間と言語処理」勉強会が、2023年から組織の枠を超えたオープンな勉強会となりました。
Slackワークスペースのご案内
継続的な情報共有の場として、Geogarphy & Language Slackがあります。過去動画のアーカイブも本Slackにあります。 ご興味ある方は 参加リンク からご参加ください。(参加リンクは1ヶ月でリンク切れとなるため、もしリンク切れでしたらご連絡ください)
第7回勉強会
今回は並木 亮さんに、「日本語法令データに対する言語構造解析と地理空間分析の試み」というタイトルでご講演いただきます。
並木さんは、データ分析や可視化に携わる業務をされています。 本業の傍ら、「法令 × テキスト分析 × 地図」というクロスドメインの情報処理について、独創的な研究開発活動をされています。 先日開催されたPyCon APAC 2023では、その活動について「Python x 法学〜日本の法のテキスト分析・地図可視化への試み〜」というタイトルでご発表されました。
今回の勉強会でも、「法令 × テキスト分析 × 地図」というクロスドメインの視点からざっくばらんにお話しいただきます。
- 発表者:並木 亮
- 発表タイトル:日本語法令データに対する言語構造解析と地理空間分析の試み
注意事項
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