【専門会社2社が紐解く「熱狂的なファンの創り方」】 ファンを生み出し、育てるためのブランディング。
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
視聴料
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
【専門会社2社が紐解く「熱狂的なファンの創り方」】 ファンを生み出し、育てるためのブランディング。
このような方におすすめです
☑ブランドマネージャーの方
☑BtoC 向けブランド担当者
☑SNS・CRMを運用するファンマーケティング担当者
本セミナーでは 、企業や製品のファン育成を得意とする株式会社BOKURAとの共催で、事業拡大には欠かせない熱狂的なファンとの向き合い方について解説します。
売上の8割はファンがつくる
パレートの法則で語れるように顧客全体の2割である優良顧客が売上の6~8割をあげているとも言われており、事業安定や拡大のためにはブランドを愛するファンの存在が欠かせません。
また、新規顧客は既存顧客より集客コストが5倍かかるとも言われ、継続的にファンと良質な関係性を築けるかどうかが売上安定の鍵を握っています。
加えて、ファンがブランドに与える影響はリピート購入による売上安定だけではありません。
良質なファンとの関係性を続けることで、**良質なVOC(voice of customer)**の拡散を通じた広告投資の最適化、プロダクトに対する率直なフィードバックの獲得、値上げへの反動の軽減など様々な好影響を生み出すことが可能です。
複雑性が増すファンコミュニケーション
ただ、商品選択における価値観の多様化、顧客セグメントの細分化(複雑化)などに起因し、今までに比べブランドの真のファン像を捉えることは難しくなり、更には継続的にファンを満足させ続けるための変数(ツボ)もフォーカスが合いづらくなっています。
ファンを見つけ、生み出し、熱狂させる
今回のセミナーでは、複雑性が増すファンアプローチにおいて「どのように真のファンを見つけ」「生み出し」「熱狂させ続けるのか」についてリブランディングを得意とする(株)YRKandと、SNSを中心としたファンマーケティングを得意とする(株)BOKURAの2社で議論を行い、成功のポイントを紐解きます。
ぜひご参加ください
登壇者
宍戸 崇裕
株式会社BOKURA
代表取締役
自動車業界、不動産業界、SEO業界などでの営業経験を経て、2011年からソーシャルメディア業界に身を置く。様々なマーケティング課題と向き合う中で、100年続く八百屋である実家と常連客のやり取りをきっかけにファンマーケティングの重要性に気付き、2015年に株式会社BOKURAを起業。これまで280社以上のクライアントのファン創り、ファンマーケティングのコンサルティングに携わる。2023年7月にはファンを多角的に数値化するファン定義4種をはじめとした、BOKURAのソリューション全般で業界初の特許を取得。
主な著書には『ファンと一緒にブランドを育てるSNSマーケティング実践法』『“神対応”からはじめるファンマーケティング』があり、「良いモノが正しく届く世界に」の実現を目指す。
須﨑 雅大
株式会社YRK and
ブランディングストラテジスト
2015年株式会社 YRK and入社。(&TOKYO在籍)。 ブランドクリエイティブユニット(BCU)のブランディングストラテジスト。入社後、まもなく、プロモーション企画、メディアバイイング、SNSコンサルティング、タレントキャスティング、映像制作、WEBサイト制作、イベント運営など幅広くアウター向けコミュニケーション領域で経験を積む。 2018年からはストラテジック領域に活動を広げ、企業の柱となる長期的な事業戦略設計から短期的なプロモーション設計に至るまで、徹底した生活者視点でブランド戦略のコンサルティングを行っている。 さらに、生活者のリアルな心理を読み解くため、SNSやテックを使った行動/心理分析にも積極的に取り組み、複雑化する社会の中でも強く光るブランドへ導く。
参加費
無料
注意事項
- Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
- 複製、録音、録画、第三者への転用、転売等はご遠慮ください。
- 複数端末から同時に視聴することやプロジェクター等による複数人での視聴もお断りいたします。
- 個人、競合他社様のご視聴はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- ご視聴定員100名様限定となります。お申込者が定員を超えた場合は、抽選となりますのでご了承ください。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。