Cloudflare Workers Tech Talks in Tokyo #3

2024/08/01(木)18:55 〜 21:00 開催

ブックマーク

#Ruby, #データベース

イベント内容

概要

Cloudflare Workers / Pagesとその周辺のプロダクトを使う開発者、ライブラリ作者による開発者のためのWorkersに特化したテックトークです。ユースケースやその実装について話してもらいます。

ゲスト

その1

Ricky Robinett @rickyrobinett

Cloudflare - VP, Developer Relations & Community Team Manager

Ricky

Cloudflare DevRelチームのマネージャーで僕の上司のRickyです。Cloudflare Workersを使ったAI系のデモをしてもらう予定です！他にもなにかやるかもです。

その2

Kristian Freeman @kristianf_

Cloudflare - Developer Advocate

Kristian

僕と同じDeveloper AdvocateのKristianです。YouTubeでCloudflare Workersのチュートリアルをしてたりします。AI/Vectorデータベース、もしくはPrisma/Drizzleの話とかしてもらう予定です！

開場

18:30です。早めに会場に来てもらえると嬉しいです。

タイムテーブル

時間	スピーカー	トピック
18:30		開場
18:55-19:00	@yusukebe	イントロ
トークセッション
19:00-19:15	@endy24502977	普段JSをかかないRubyエンジニアが敢えてWorkersを使う理由
19:15-19:30	@naporin24690	Durable Objectsについて
19:30-19:45	@inaridiy	Call LLM on Durable Objects to improve UX
19:45-19:50		休憩
ゲストセッション
19:50-20:10	@rickyrobinett	ゲストセッション(英語)
20:10-20:30	@kristianf_	ゲストセッション(英語)
LT
20:30-20:35	@_kaiinui	Workersのログ・トレース・エラー運用
20:35-20:40	@xiombatsg	Cloudflare Workers でWebGPUと戯れる（仮）
20:40-20:45	@schwmtl	Cloudflare Workersでの開発を認めてもらう方法
20:45-20:50	@yasuo_higa	最強の認証トリオ：Hono × パスキー × Google認証で実現する、超簡単・超安全なログイン体験
20:50-20:55	@mizchi	Moonbit と JSPI で作る wasm worker
クロージング
20:55-21:00	@yusukebe	集合写真
21:00-		撤収

過去の様子

会場

クラスメソッド株式会社日比谷オフィス〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階 https://classmethod.jp/company/access/

東京メトロ日比谷線 / 丸ノ内線 / 千代田線霞ケ関駅 C4出口から地下通路で接続
都営三田線内幸町駅 A6出口から地下通路で接続
JR新橋駅西口徒歩7分

会場スペースまでの行き方はこちらを参照ください。

クラスメソッド本社、日比谷オフィス入館方法～日比谷フォートタワー 26 階がクラスメソッド日比谷オフィスフロアです

参加申し込みから参加までの流れ

参加申し込み時にアンケートとして会場入館手続きに必要となる情報の入力を行う（その際に入力していただいた情報はこの入館手続以外には使いません）。
開催日前日までに会場入館に必要となるインビテーションメールが届くことを確認する。
メールの案内に従い会場入館手続きを行い会場に入館する。

連絡事項

関係者での飲み会的なのはありますが、それ以外の懇親会は各自でお願いします。
ブログ書いてくれると発表者、主催者が嬉しいです。

会場提供

株式会社クラスメソッド様

行動規範

以下の行動規範を守ってください。また、過度なリクルーティングやあまりにも話を聞かないなど目的に合わないと判断した場合、参加を制限させてもらいます。

本イベントでは、性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教にかかわりなく、全員がハラスメント行為なくイベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。主催者は、参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。性的な言葉や映像表現を使うことは会場および本イベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、Xやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破った参加者は、主催者の判断によって、行動を制限されたり、イベントからの追放処分を受けることがあります。