Playwright本出版記念!Node学園 43時限目
イベント内容
重要
『[入門]Webフロントエンド E2E テストーPlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで 』が6月に、『テスト自動化実践ガイドー継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法』が7月にそれぞれ発売されました。近しい本が同時期に発売されたということで、それぞれの著者人を集めて東京Node学園のイベントを開催します。なお、技術評論社さん、翔泳社さんのご好意により、オフライン参加の方には、それぞれの本が当たる抽選会を行う予定です。
発表
*「リーダブルなE2Eテストコードのための3つのC」テスト自動化実践ガイド 著者 末村拓也
E2Eテストを書いたり読んだりしていると、「これ認知負荷すっげえな」って思っちゃいますよね。色々試行錯誤している中、 Context, Capability, Component の3つを意識してテストコードを書くと割と軽減できる感じがしてきたので、そのへんの話をします。
*「堅苦しくなく始めるPlaywright」[入門]Webフロントエンド E2E テスト 著者 渋川よしき
テストは仕事上必要だからやる、言われたからやる、という人も多いでしょう。僕自身がE2Eテストに触れて「これを使ってみたい」と思い最終的に本を書いたのは義務感というよりも、ツールとしての完成度の高さや開発体験の良さでした。書籍を書きながら考えたいたことなどを語ります。
- パネルトーク&合同質疑応答
両方の本の著者に対してまとめて質問できる質疑応答タイムを用意します。
会場
大崎駅南改札口を出て、右方面の段差がある方に進み、目の前のビルになります。
今回の会場は入館管理があるので、2Fのゲート脇で17:30-18:00で入館証受け渡しを行います。入館証受け取りの為、connpassの受付票を提示いただきます。
その後の時間帯もしばらくベストエフォートでフューチャーの社員が常駐しています。その後入館したい場合はお迎えにあがります。後ほど、参加者向けの案内に電話番号などの連絡手段をお伝えします。
入館証をもらったら、ゲート付近の警備員さんの所から、入館証を見せて入場してください。
※ゲートは通過できません。警備員さんの目視確認で、ゲートの無いところから入場となります。
入館ゲート突破後、左端の01-10F用エレベータで、9Fに移動してください。
9F到着後、看板に従って移動いただくと、目的のフロアに到着します。 ※エレベーターホールから見て、オフィス入り口扉が「ない」方向、突き当たりの方に進み、左に行きます。 ※トイレは、この突き当たりの右側にあります。
概要
Node.js日本ユーザグループ(https://nodejs.jp/) 主催による、Node.jsの勉強会です。
タイムテーブル
タイムテーブルは今後発表者を追加していきたいと思います。
時間 | コンテンツ |
---|---|
17:30 - 18:00 | 会場入場可能 |
18:00 - 18:10 | 会場説明 |
18:10 - 18:30 | Autify 発表 |
18:30 - 18:50 | Future 発表 |
18:50 - 19:10 | パネルトーク、合同質疑応答 |
19:10 - 19:20 | 休憩 |
19:20 - 19:30 | E2Eテストがない?!pino型テストピラミッドの現状 by dk-tanio san |
19:30 - 19:40 | strip types と storage について by yosuke_furukawa |
19:40 - 19:50 | LT by FUJITO SHION |
19:50 - 20:00 | 終了 |
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=ly9cwxl1q2I
LT発表
発表時間は10分です。
LT枠を募集していますので、発表したい方がいましたらコメント枠か @yosuke_furukawaへ連絡をしてください。
参加できない場合
もし参加できない場合は、補欠の方もいらっしゃるのでお手数ですが速やかにキャンセルをしていただきたいと思います。
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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