UDC in 山口 地図アプリを作ってみよう!
イベント内容
自分だけの地図アプリを作ってみませんか?
自分だけの地図アプリを作成しよう!
オープンデータを使って、新しい世界を発見しませんか?
日常では見えない情報も、地図に可視化することで、思わぬ発見があるかも!
今回のハンズオンでは、WebフレームワークNext.jsを使って、あなただけのオリジナル地図アプリを一から作成します。
みんなで楽しく学びましょう!
参加枠に限りがありますので、お早めにお申し込みください!
このイベントは、アーバンデータチャレンジ(UDC)のコンテストのプレイベントになります。
アーバンデータチャレンジ(UDC)とは?
アーバンデータチャレンジ(UDC)とは、オープンデータを利用を活用しながら、地域課題の解決に向けたコミュニティづくりと作品コンテストを行う全国規模のイベントです。
https://urbandata-challenge.jp/
こんな方にオススメ!
・自分のアプリを作ってみたい
・オープンデータに興味がある
・プログラミングに興味がある
参加費
無料
持ってくるもの
ノートパソコン
事前準備について
スムーズにハンズオンを行うために、以下の事前準備をお願いしています。
ご協力お願いします。
TypeScript(JavaScript)の基礎知識
このハンズオンでは、プログラミング言語としてTypeScriptを利用します。
TypeScriptの基本的な構文をおさらいしておいてください。
Node.jsの実行環境のインストール
本ハンズオンでは、Node.jsを利用します。
あらかじめ、Node.jsの実行環境をPCにインストールしておいてください。
https://nodejs.org/en/
gitのインストール
サンプルをダウンロードするために、gitを利用します。
あらかじめ、gitをインストールしておいてください。
https://git-scm.com/downloads
(オプション)コードエディタのインストール
プログラミングをするために、コードエディタのインストールをしてください。
普段使っているコードエディタがあれば、それでOKです!
コードエディタが無い場合はVSCodeがオススメです!
https://code.visualstudio.com/download
(オプション)githubアカウントの作成
Webアプリの公開をしたい場合は、githubアカウントが必要です。
https://github.com/
スケジュール
時刻 | 内容 |
---|---|
14:00-14:10 | オープニング |
14:10-15:50 | 地図アプリハンズオン |
15:50-16:00 | 記念写真・クロージング |
使用ソフトウェア・フレームワーク
本ハンズオンは以下のソフトウェア・フレームワークを利用します。
・React
・Next.js
・Leaflet
・Vercel
もっと詳しく知りたい方へ
アーバンデータチャレンジ紹介ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=tu5Nw2ww2Yk
アーバンデータチャレンジ Webページ
https://urbandata-challenge.jp/
山口県オープンデータカタログサイト
https://yamaguchi-opendata.jp/
注意事項
・本イベントは オフラインでの実施となります。
・イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。
運営団体
共催
Code for Yamaguchi
アーバンデータチャレンジ2024実行委員会
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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