R研究集会2024
イベント内容
2024年度R研究集会(統計数理研究所共同利用研究集会「データ解析環境Rの整備と利用」)は現地(統計数理研究所)とオンラインによるハイブリッド開催を予定しています。
前日開催のJapan.Rと並ぶ、年末恒例Rユーザー集会となります。2日続けてRで盛り上がりましょう!
開催概要
開催日:2024年12月8日(日)10:15~17:20
現地開催場所:統計数理研究所 3Fセミナー室1 (Zoomによるオンライン配信あり。後日参加者に対してConnpassからのメールを通して接続情報をお知らせします)
発表者・関係者以外の方の現地参加につきましては、先着50名に限定させていただきます。 オンラインでの参加登録のない方は、当日現地にお越しくださっても参加できません。事前に参加登録をお願いします。
プログラム
時間 | 内容 | 発表者(所属) |
---|---|---|
10:15 ~ 10:20 | 開会挨拶 | 瓜生真也(徳島大学) |
10:20 ~ 10:50 | 医学研究のためのRパッケージとShinyアプリ開発 | 金珍燮(チャラトゥ株式会社) |
10:50 ~ 11:20 | 財務ビッグデータの前処理再考 | 地道正行*(関西学院大学 商学部), 宮本大輔(政策研究大学院大学 政策研究科), 阪智香(関西学院大学 商学部), 永田修一(関西学院大学 商学部) |
11:20 ~ 11:50 | Wrangling tennis data | 服部恒太(徳島大学) |
11:50 ~ 12:50 | 昼休み | |
12:50 ~ 13:20 | 公的統計オープンデータを用いたRによる分析事例 | 木村敦((独)統計センター) |
13:20 ~ 13:50 | shinyとplotlyを用いた東京都における自殺統計の視覚化と自殺手段の分析 | 久保田貴文(多摩大学) |
13:50 ~ 14:20 | The Carpentries の紹介 | 西田孝三(東京農工大学) |
14:20 ~ 14:50 | 熱中症救急搬送者数のダウンスケーリング | 瓜生真也(徳島大学) |
14:50 ~ 15:00 | 休憩 | |
15:00 ~ 15:30 | RによるBlack Marbleデータのハンドリング | 谷村晋(三重大学大学院医学系研究科) |
15:30 ~ 16:00 | RによるSemantic Scholar APIの利用 | 藤野友和(福岡女子大学) |
16:00 ~ 16:30 | RによるLLMの利用 | 樋口千洋(医薬基盤研究所/東京科学大学) |
16:30 ~ 17:00 | 機械学習法による古地形再現 | 山川純次(岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域) |
17:00 ~ 17:15 | 総合討論 | |
17:15 ~ 17:20 | 閉会挨拶 | 瓜生真也(徳島大学) |
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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