【一切】作って理解するComposer <クイックコース>を本当に作れるのか理解する会【非公式】
イベント内容
※ PHP Conference Japanや実行委員会とは本当に無関係です!スタッフや会場、その他へのお問い合わせはご遠慮ください
12月22日に某所で行われるワークショップ「作って理解するComposer <クイックコース>」の練習をする会です。
(企画: https://fortee.jp/phpcon-2024/proposal/fd511b78-3741-4206-b90c-567d0d043698)
短縮版で一通りの予行演習を行って、詰まりそうな所・面白さを感じる所・物足りない所etc のフィードバックを得ることを目的としています。
本番で少しでも良いものが提供できるように、きんじょうが個人的に実施します。
みなさんの力を貸してください・・!
実施概要
プロポーザルに記載されている、
「composer require hoge/fuga と打ったら、適切にパッケージが配置され、オートロード可能な状態になった」 と同じゴールを目指して、動作するコードを書き上げる流れの体験をします。
を実施します。
その後、参加者からのフィードバックを集める時間を設けます。
実施方式
PHPerRoomもしくはZoomを利用します。
(慣れの問題でZoomかも)
本番とのdiff
22日の本番と今回(※以下、練習会と呼びます)では内容に差分があります。
制作スケジュール的な都合と、練習会実施コストの都合の両面から来るものです。
- 本番は100分枠ですが、練習会は全体でも60〜70分程度を目安に、やや縮小版で進行します
- ※ 調整中のため、変動する可能性があります
- そのため、本番で予定している「Compoerについてのインプット的なパート」は実施しません
- 本番ではちょっとした小講義を行ってから、手を動かすパートになります
- 本番までに「ちゃんと使える資料」は公開・共有予定ですが、練習会ではWIP版の利用になると思います
- Zenn bookとかGitHub Pagesとかのオンラインで閲覧可能なものになる予定
- 練習会でも「公開されている、手元で見られる」状態にはなります
- 本番では、上記「ちゃんと使える資料」とは別に全体進行用のスライドを用意します
- 練習会では、どうなるか未定です。進捗次第。
- 練習会では、ハンズオン後に参加者からフィードバックをもらう時間があります
参加者へのお願い、フィードバックが欲しい所
主に、こういうポイントでのフィードバックをもらいたい & 本番に向けてブラッシュアップを図りたいです
- 全体的な分かりやすさ、意義を感じたポイント
- 実際に参加してみての「こういう人が参加したら、こういう事を学べそう」という感触
- ※ コレを具体的に見据えられると、解説のレベル等をブラッシュアップする際の助けになるため
- 難しかった点や詰まったポイント、解説が(より丁寧に)必要そうなポイント
- 資料の使いやすさ、分かりにくい箇所
- 作業環境の不足や使いにくかった点、想定しておいた方が良さそうなポイント
- できれば「易しめのレベル」に設定したいと思っているので、「こうしたらハードルが下がりそう」というアイディア
タイムテーブル
予定 | 内容 |
---|---|
21:00 | ご挨拶、練習会の趣旨説明 |
21:05 | ハンズオン |
22:15 | 感想戦、フィードバックタイム |
22:30 | 終了 |
進行は前後する可能性があります。
おまけ(?)
「本番でアシスタント参加してやってもいいぜ??」という方も募集したいです。
XのメンションやDMでもいいので、こっそりお声がけください・・!
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