Python3ではじめるシステムトレード:乱数を用いたトレードで勝てるか?

2025/01/14(火)19:00 〜 20:30 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

データ分析のスキルと知識を向上したい人のために楽しく学びあうグループを目指します。

教科書:Python3ではじめるシステムトレード、「入門」経済物理学

「経済」経済物理学はアマゾンマーケットプレイスで10万円で売買されている高額な書籍です。2024/11/28以降の勉強会ではなるべくコピーをして配布します。

進行の仕方

Zoomを用いてオンラインで会議形式で進めます。
参加者が0人でも勉強会は実施いたします。 毎週火曜日の午後7時から8時半まで行います。

システムトレードに統計学を持ち込みたい

2024/11/19 US Yahoo Financeからのデータのダウンロードから始めます。多くの人が興味を持つ利益の源泉となると相関について学びます。それを分かるために事象の独立についても学びます。希望によりJupyter notebookのインストールから始めます。希望者がいる場合には18:00から開始ます。インストールに興味の無い方は19:00からご参加ください。

2024/11/26 バブルと暴落を区別する方法:対数周期性と経済物理学 入門経済物理学by ソネットの訳者が翻訳後20年で語る真実

2024/12/03 長期投資と短期投資:平均の重要性 平均を超えるリターンを上げることは並大抵のことではありません。それでは、高いリターンを達成するにはどうしたらいいのでしょうか?基本はリターンの高い平均を探すことです。「入門」経済物理学の第2章 金融市場のファンダメンタルズ を中心に話を勧めます。ランダムウォーク、価格は本当に予測できないのか?価格主導のモデル、リスク主導のモデル。第5章を中心に使います。

2024/12/10 高頻度取引の世界と特性:マーケットメイクの仕組みについて考えます。

2024/12/17 入門経済物理学:4章と5章でシステムトレードに重要なところを学びます。

2024/12/24 統計学はシステムトレードに必須:統計物理学が提唱した多様な市場参加と経済学が主張する合理的な市場参加者から得られた洞察を用いて、システムトレードの基本を学びます。

2025年も継続することにします。

2025/1/14 統計学を用いて、システムトレードを行います。乱数を発生させて、それをベースに売買を行います。その際に市場で勝てるかを検証します。

チャットに参加、聴講のみも可能です。

準備

開始前までにZoomというオンライ会議システムをインストールしてください。 開始時刻前に参加IDとパスワードを"参加者への情報"の欄に張ります。無料のzoom用のIDとパスワードを発行します。セッションは3回行います。一回のセッションは40分で切れますが、3回のセッションは同じIDとパスワードを使います。

対象者

システムトレードに興味のある方であれば、どなたでも参加可能です。

運営

森谷博之:統計学で相場に勝を実践するトレーダー

開始前までにZoomというオンライ会議システムをインストールしてください。 開始時刻前に参加IDとパスワードを"参加者への情報"の欄に張ります。無料のzoom用のIDとパスワードを発行します。セッションは3回行います。一回のセッションは40分で切れますが、3回のセッションは同じIDとパスワードを使います。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント