平日夜にすごいH本をちょびちょび読む会 10回目
イベント内容
概要
圏論から完全に理解とまでは言わないけれど、せめてプログラミングで使うのに不自由がない程度にはモナドとかファンクターとかその辺理解したいよねって言ったら @cocoatomo さんが「すごいH本でも一緒に読みながら勉強してみますかー」ってなったのですごいH本ちょびちょび読みながら勉強する会です。
- 人が死なない
- こわくない
- ゆるさ
- やさしさ
そんな感じを目指したい。 隔週木曜日に開催する予定です。(適宜調整する可能性はあります)
内容
とりあえず第一章は飛ばして第二章から順に読んでいきます。 本に書いてあるコードとか適宜実行して試せたほうが分かりやすいと思うので、実行環境とかが用意できる場合は持ってきた方がいいかなーと思います(強制ではありません)。 読んで試して分からない事は適宜聞いたり議論したりしながら進めていく感じになると思います。あと、あらかじめ予習して疑問点とか洗い出しておくとスムーズかもしれませんね。
やるところ
関手入ってListの例とかやるはずだったんですが、僕に何も身についていないことが判明したので8回目ぐらいの内容からまたやります。
注意
数学クラスタさんは( @cocoatomo さんとか)はいらっしゃいますが、Haskell詳しいクラスタは居ませんので、こわさやタフさを求めていらっしゃってもご希望に添えない可能性があります。 究極、僕のお守りをする会という感じになる可能性すらありますのでご了承ください。あと、本に書いてあることから派生したり書いてないことから派生したりしてすごいH本の内容じゃない事を延々やったりとかしてgdgdになる事が多いです。
その他
品川のルノアールでやります。あまり広くないので定員の4人で席を確保しますが、自力で席が確保できる場合は適当に来て混じってもらって構いません。会計は僕が一括で払うので皆さんは各々が頼んだもの分の金額僕にください。
@cocoatomo さんに聞きたいことリスト
何か思いついたら足していく。
関数
の定義(Done)AからBへの関数は、以下の性質を満たすA×Bの部分集合Fである: 全てのa∈Aに対し(a,b)∈Fなるb∈Bが一つだけ存在する
とは
- p26 型変数辺り(Done)
- ジェネリクスとちょっとだけ似ている->ちょっとだけしか似ていない->結構違いがある?
- 多相とは、多相的関数とは
注意事項
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