PHP地方創生フォーラム「地方創生のあるべき姿を問う」
2015/05/22(金)13:30
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16:00
開催
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イベント内容
人口減少という我が国が直面する大きな課題に対して、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創造するため、政府は「まち・ひと・しごと創生本部」を設置しました。昨年末には、地方創生のための「長期ビジョン」と「総合戦略」が策定され、これを受けて全国の地方自治体では、地方版の「人口ビジョン」と「総合戦略」の検討がはじまっています。
地域活性化は古くて新しい課題であり、これまでにも様々な施策が講じられてきました。人口減少が顕在化をはじめた今日の局面で、いかなる解決策を見出すことができるかが問われています。本フォーラムを通じて、持続可能な地方創生のためには何が必要かを明らかにしていきたいと思います。
【パネルディスカッション】 「地方創生のあるべき姿を問う」
・人口減少社会にどう向き合うか
・地方創生の取り組みの現状について
・地方創生を進めるうえでの課題は何か
・持続可能な地方創生には何が必要か
・地域の拠点都市の役割をどう考えるか
【パネリスト】(敬称略)
鈴木康友(浜松市長)
篠田 昭(新潟市長)
猿渡知之(総務省地域政策課長)
【モデレーター】荒田英知(PHP総研主席研究員)
【日時】 2015年5月22日(金) 13:30~16:00
【会場】 株式会社PHP研究所東京本部2階ホール
(東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル2階)
【主催】 政策シンクタンクPHP総研 【後援】 調整中
【対象】 地方創生に携わる地方自治体職員、地方議員の方
および地方創生に関心をお持ちの方
【参加費】 無料
【定員】 100名
<本件に関するお問い合わせ先>
「PHP地方創生フォーラム」事務局 担当:坂田、田辺
tel:03-3239-6222 Fax:03-3239-6273 E-mail:doushuu@php.co.jp
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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