【Unity道場】学生にUnityを教えるには〜講義の内容やカリキュラムの立て方〜
2016/01/23(土)12:00
〜
16:00
開催
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般申し込み
|
先着順 | 無料 | 44人 / 定員200人 |
イベント内容
専門学校や高専、プログラミングスクール等の教員向けに、
学生に対してどのようにUnityを教えていくべきかを講義します。
また、大学研究室での教育事例やコンテストなどへのチャレンジ、実績例についてもお話しします。
4月から学生に向けてUnityを教えるカリキュラムを検討している学校関係者の方には必見の内容となっており、
参加者同士の懇親会も予定しております。ぜひお集まりください!
【タイムテーブル】
12:00 開場
12:30-14:00 Unityを使ったプログラミング教育事例
講師:安原祐二 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
Unityはたいへん多機能なため、何を教えたらよいか戸惑う方も多いと思います。
このセッションでは実際に講義で使用された素材を紹介しながら、
講義の構成のポイントをお伝えします。
また、いかにして開発現場に求められるプログラマを育成するかについてもお話しします。
14:15-14:45 大学研究室でのUnity勉強事例やコンテストへの参加で得られるものなど
講師:簗瀬洋平 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
近年、多くの研究発表(特にインタラクション系、VR系)にUnityが使われています。
用途も研究発表のデモンストレーションや解析結果の可視化などに止まらず、研究ビデオの作成、論文の作図など様々な方向に広がっており、それらは主に研究室単位で共有されているようです。非ゲーム系の学部、学科でも講義にUnityを取り入れ、まずコンテンツを作るという学校も増えており、そういった事例を紹介すると共に今後のUnity学習の方向性についてお話しします。
用途も研究発表のデモンストレーションや解析結果の可視化などに止まらず、研究ビデオの作成、論文の作図など様々な方向に広がっており、それらは主に研究室単位で共有されているようです。非ゲーム系の学部、学科でも講義にUnityを取り入れ、まずコンテンツを作るという学校も増えており、そういった事例を紹介すると共に今後のUnity学習の方向性についてお話しします。
15:00-16:00 懇親会
※Wifi、電源タップ完備
※懇親会ではお飲み物と軽食をご用意致します。
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