速習!Ansibleで Infrastructure as Code
イベント内容
2016/5/30
- 「当日取材のご案内」を追加しました。
- スケジュールの修正を行いました。
2016/5/16
- 増枠しました。
- テザリングは使用不可に変更しました。
開催概要
日時
2016/6/7(火) 19:00-20:30(開場 18:30)
場所
株式会社ドリコム セミナールーム (http://www.drecom.co.jp/company/accessmap/)
内容
昨今注目度を増しているインフラの構成管理・オーケストレーションが可能な Ansible をわかりやすくご紹介し、特徴、使い方、それを踏まえてのハンズオンを行えるようにプログラムをくみました。ハンズオン環境は今回新しい試みで構成されており、Ansibleの本質をきちんと理解できるように配慮しましたので是非ご参加いただきAnsibleの素晴らしさを実感していただき、今後活用に役立てていただければと思います。
想定参加者
- Unix/Linux 経験1年以上
- これから Ansible を使おうと思っている方
- 構成管理・自動化・オーケストレーションに興味のある方
- 気になってはいるが、なかなか実際にAnsibleに手をつける準備・時間がない方
当日必要なものと注意
- 無線LANを使用できるノートPC
- ノートPC上でSSHクライアントが利用可能(例、TeraTermやopenssh-clientsなど)
通信環境について
開場側で無線LAN環境が用意されており、インターネット接続についてはこちらをご利用ください。テザリングは使用不可とさせていただきます。
電源について
少々の用意があるかもしれませんが、ハンズオンが実行できる分くらいの予め充電をお願いいたします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:30-19:00 | 開場 |
19:00-19:05 | 挨拶 |
19:05-19:10 | ドリコム様からの紹介 |
19:10-20:40 | 速習!Ansibleで Infrastructure as Code |
20:40-20:50 | アンケート |
※タイムスケジュールは当日の進行状況により多少前後する可能性があります。ご了承下さい。
本編のアジェンダ
本編は以下の2部構成です。
1. プレゼンテーション
- Ansibleの概要
- Ansibleの特徴
- Ansibleの使い方
- Ansibleのデモ
2. ハンズオン
実際にAnsibleに触れていただくとても簡単でわかりやすいハンズオンになっております。 解説も聞きながら実際に手を動かして試します。詳細な手順は当日テキストをお配りします。 ハンズオンはUnix/Linuxの基本的な操作が行える人であればAnsibleが全くの初心者の方でも問題なく行うことができます。
当日取材のご案内
本イベントにおきまして、Webメディアの方が入り、勉強会の様子の撮影や参加者様への簡単なインタビューを行う予定でおります。開始時もご案内差し上げますのでもし、撮影・インタビューはNGなどございましたら、お手数ですが当日お伝えいただければと思います。
連絡先
ご質問等はTwitterにて @tsarah0822までご連絡ください。
講演者:倉持健史
Ansible歴は実はたったの1年。元々、製品R&Dやデモ環境構築に自動化ツールを考えていた時にAnsibleに出会いホレ込む。現在はSIerにてオープンソースソフトウェアの推進活動を中心に社内外でエバンジャライズを行っている。インフラ系全般+若干のミドルウェアあたりまでを守備範囲に最近はOpenStack、Ansible、Docker、R/RStudioあたりを好んで多用。
注意事項
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