【Unity道場07】研究 × Unity ライトニングトーク大会

2016/07/02(土)14:00 〜 18:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
LT登壇者(学生/研究者限定)
先着順 無料 12人 / 定員13人
聴講者(学生/研究者限定)
先着順 無料 41人 / 定員48人

イベント内容

実験用アプリケーション、デモンストレーション、ビデオの作成、メディアアートなどアカデミックでは様々な用途でUnityが使われています。 当イベントは学術研究でのUnity使用のノウハウを共有し、ユーザー同士の交流を深め、よりクオリティの高い研究をするという目的で開催されます。 ※いわゆる野生の研究者のためのイベントではありません。ご了承ください。

研究とはありますが、学術研究をされている方がその知見を活かして趣味や学校祭のイベントなど研究以外で使用したという話も歓迎です。

14:00~16:00 LT大会

1.オーガナイズドゲーム2015でのサーバとUnityのローテク連携
簗瀬洋平 Unity Technologies Japan

2.空中投影型3DディスプレイHaptoMIRAGEの開発談
上田雄太 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

3.デジタルミュージアム研究におけるUnityの活用例
青木大樹 東京大学大学院 廣瀬谷川鳴海研究室

4.身近な乗り物のモーションプラットフォームへの転用
高下昌裕 電気通信大学大学院 情報理工学研究科

5.顔認識を用いたゲーム開発
酒井えりか お茶の水女子大学大学院

6.光センサを活用した顔表情認識技術の開発
鈴木克洋 慶應義塾大学大学院 杉本麻樹研究室

7.Leap Motionを利用した変形バーチャルハンドへの身体所有感に関する研究
小川奈美 東京大学大学院廣瀬谷川鳴海研究室

8.VRで無限ダンジョンを探索しちゃう研究
松本啓吾 東京大学大学院 廣瀬谷川鳴海研究室

9.Unityで作るお手軽CAVE風全周囲映像Viewer
樋口啓太 東京大学生産技術研究所

10.Unityで楽してつくった空中像の研究
小泉直也 電気通信大学

11.UnityからWebmoを動かす
原 健太 明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太研究室

12.【特別招待LT】センサを活用したゲーム開発について
hecomi 凹みTips

16:00~17:30 交流会およびUnity相談会 ※デモ歓迎

LTの参加者と内容は随時追加していきます。 なおLTの時間は参加人数によって変動しますが、おおよそ5〜10分前後の予定です。

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