東京Node学園祭2016 1日目
イベント内容
こちらは 11/12 (土) のみとなります。11/13 (日) 分は以下のリンクからお申し込みください
ハンズオン参加希望の方は、下記掲載の「ハンズオンに参加するために必要なもの」をお読み頂き事前学習や開発環境がご準備できる方が対象者となります。 必ず当日までに事前学習や開発環境のご準備をお願いいたします。
ハンズオンに参加するために必要なもの(※必ずご確認ください!)
<開発環境セットアップ済みのノートPC>
Nodde.jsの開発環境がインストール済であれば、どのOSでも構いません。 Node.js開発できるIDEやエディタ Vim、Emacs、Sublime Text、IntelliJ IDEA、Atomなどにプラグインがあります。 参考: いまアツいJavaScript!ゼロから始めるNode.js入門〜5分で環境構築編〜
※ 開発環境セットアップや事前学習につまずいたら、Google検索や、teratail で質問を投稿してみてください。
東京Node学園祭について
近年、Node.jsを利用する機会は飛躍的に増えています。クライアントサイドのビルドモジュールやAWS Lambda, WebSocket を使ったリアルタイムウェブアプリケーション、軽量エンジンであることを活かしたIoTでの利用、デスクトップアプリ等、適用範囲が増えています。また昨今のECMAScript 2016が仕様化されたこと、Node.jsとio.jsの分裂と統合等のドラマを経てより一層の注目が期待されます。
このたびNode.js日本ユーザグループは、ECMAScriptの仕様化団体の一人であり、JSONの開発者でもある Douglas Crockford 氏、WhatWG Social Activity WG の仕様化を進める一人であり、 Node.js core committer でもある James Snell 氏、 ECMAScript 仕様化団体の一人であり、 Node のモジュールエコシステムの今後の鍵を握る Bradley Meck 氏、デスクトップアプリ開発が可能な Electron の作者である Cheng Zhao 氏、 React/Redux をベースに次世代の フロントエンド開発フレームワークである choo の開発を進める Yoshua Wuyts 氏を迎えて2016年のNode学園祭を開催いたします。
Session
※ セッションの内容/時間は変更になる可能性があります。
※ セッションは日本語・英語で行われます。
参加要項
受付票または受付票に記載された受付番号の控え
※ 17時をもって受付は終了させていただきます。
※ 登壇者(セッション、LT 含む)の方は登録不要です。
若干名メンターを募集しております
ご興味のある方は以下のリンクより詳細をご確認ください
https://github.com/nodeschool/tokyo/issues/33
※ メンターの参加費は両日ともに不要です
※ 応募者多数の場合先着順とさせていただきます
会場について
会場は入退場自由、飲食自由です
領収書について
PayPalが発行する受領書をプリントアウトするか、クレジットカード会社発行の利用明細書を領収書としてご利用ください。
PayPalの受領書は、支払い手続き完了後にPayPalのウェブサイト上で発行されます。
正式な領収書の発行をご希望の場合は、宛名等を明記の上 nodefest@nodejs.jp 宛にご連絡ください。
その他
無線LANと電源はありますが、タップを持参するとモテます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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