【人気につき増席しました!】プロフェッショナルトークLIVE ~一流といわれる、ゲームの作り方と考え方~

2014/07/13(日)13:00 〜 16:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 30人 / 定員50人

イベント内容

プロフェッショナルトークLIVE
~一流といわれる、ゲームの作り方と考え方~

概要説明

ディー・エヌ・エー、カプコン、バンダイナムコスタジオの大手3社のゲーム開発エンジニア/プロデューサーの座談会を開催。

常に業界のトップを走るエンジニア/プロデューサーが、ヒットタイトルの開発秘話、独自の技術、企画の考え方などをテーマにトークセッションを繰り広げます。明日からすぐに仕事に活かせるポイント満載でお届けします。

セッション終了後には、懇親会も開催!立食形式で軽食やお飲物も用意しているので是非ご参加ください!

イベント参加者プロフィール

株式会社ディー・エヌ・エー
Japanリージョンゲーム事業本部 ゲーム開発一部第五グループ
グループリーダー・シニアプロデューサー
鈴木 利宜(通称“JAGA”)氏

コンソール、アーケード、モバイルと、幅広いゲーム開発を手掛ける前職を経て、2009年に入社。現在は、新規タイトルの企画を担当するほか、複数のプロデューサーを統括するシニアプロデューサーとして活躍中。これまでに『ポッピンシティ』『ガンダムカードコレクション』などの企画・プロデュースを担当。

株式会社ディー・エヌ・エー
Japanリージョンゲーム事業本部 ゲーム開発四部第一グループ リードエンジニア
佐藤 和尊氏

学生時代にゲーム開発を手掛けた後に、組込系ソフトウェア開発会社にエンジニアとして入社。その後、ゲーム開発を再度志し、2011年、DeNAに入社。現在はリードエンジニアとして、新規タイトルの制作リーダーとして活躍中。これまでに『忍者ロワイヤル』『Blood Brothers』などの開発に携わった。

株式会社カプコン
第一開発部 第一ゲーム開発室長
中西 晃史氏

ゲーム制作会社アクワイアで、ヒットタイトルとなった『立体忍者活劇 天誅』を制作。以降、『侍』『忍道 戒』『勇者のくせになまいきだ。』などの有名タイトルを手掛ける。2007年にカプコンへ転職。『バイオハザード5』に参加後、『バイオハザード』シリーズのディレクションを担当している。

株式会社バンダイナムコスタジオ
NE開発部 NE開発3課 主任
中野 茂生 氏

最初の職歴は、ゲームとはまったく関係のない異業種で顧客管理や基幹系のシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーとして活躍。その後、2008年にバンダイナムコゲームスにサーバーエンジニアとして入社。開発会社の分社化により、現在はバンダイナムコスタジオに所属。今手がけているタイトルは、iOS版『太鼓の達人プラス』サーバー開発のディレクション、『ドリフトスピリッツ』『太鼓の達人 RPGだドン!』のサーバーインフラ環境構築、運用を担当。幅広く、サーバー開発と運用に関わっている。関係部署や社外パートナーと協力しながら、安定したネットワークシステムの開発を先導中。

タイムスケジュール

時間講演内容
12:30 – 13:00受付
13:00 – 14:10第一部:『ヒットゲームを生み出す、開発現場を知ろう』(セミナー形式)
14:10 - 15:00第二部:『ゲームエンタメの今後をどう見る?!』(トークセッション)
15:00 - 16:00懇親会

主催者

株式会社インテリジェンス

参加費

無料


持ち物

お名刺2枚