オブジェクト指向設計実践ガイド オンライン読書会 #7
イベント内容
概要
書籍「オブジェクト指向設計実践ガイド~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方」のオンライン読書会です。
今回は第8章を題材に行います
書籍情報
オブジェクト指向設計実践ガイド~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方
http://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8361-9
内容
輪講方式や読み合わせではなく、参加者全員が対象の章を読んできて、 その内容について、以下の様なことをディスカッションする
- 気づいたこと
- わからなかったこと
- 実際コードでの使われ方の共有
- 書かれていたこと使って実際に解決したところ
- 言いたくてたまらないことなどを
本勉強会のログはslackチャンネル(poodr-online.slack.com)で行う
勉強会開催時間外にも、疑問に思ったことや話忘れたこと、話したいことを忘れないように投稿しておこう!
1回の勉強会のペースについて
勉強会1回あたり1章ずつすすめる
書籍内の第一章はイントロダクション的なところなので、勉強会自体は第二章から始める
各章のサブセクション(2.1とか)ごとに気になったこと、話したいこと、わからないことを話し合う
話し足りないところ、未だモヤモヤすることろもあるかもしれないが、サクサク進めて行って、1章に何週間もかけたりしない。
本書籍を2周3周して学習深度を深めていきたいと考えています
勉強会の開催日時と開催時間
毎週木曜日19:30〜20:30(年末年始、祝日、ゴールデンウィークは休み) 1回辺り1時間程度
勉強会以外の時間で、疑問に思ったことや、何か言いたいことがあったら。Slackに書き込む
初めての方へ
- Googleハングアウトへの参加
- 勉強会の時間になったら勉強会ページの開催場所オンラインのリンクをクリックするとGoogleハングアウトが立ち上がります。
- PCのカメラとマイクの動作を確認し、多少の身だしなみを整えて始まるまで心の準備をしておいてください
- Slackチャンネルへの参加
- 新規の参加者はハングアウトでslackに招待可能なメールアドレスをチャット欄に書き込んで、運営者に教えてください
開催場所
Google ハングアウト上で行います。
https://plus.google.com/hangouts/_/calendar/dGRha2FrMTNAZ21haWwuY29t.bj1vhilfrgaiuf34s7oerbvng8?authuser=0
書籍情報
技術評論社の電子書籍サイト(pdfとepubが手に入るのでkindleにも変換できるのでおすすめ) https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-8415-9
Amazonで買いたい方はこちらから(AAアフィリエイト付き) http://amzn.to/2dN0Vzl
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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