

UXデザインによる地球温暖化問題の解決を目指すアイデアワークショップを1/21日(土)に横浜で開催します。
2016年11月4日に地球温暖化対策の新しい国際ルール「パリ協定」が発効されました。地球温暖化は差し迫った深刻な危機であるという共通認識のもと、世界各国が温室効果ガス削減の高い目標を掲げ、実現を目指して様々な施策に取り組みます。日本政府は2016年5月13日に「地球温暖化対策計画」を閣議決定し、温室効果ガス排出量を2030年までに2013年比で26%削減、特に家庭から排出されるエネルギー起源CO2については40%削減を目標に掲げました。
家庭から排出されるエネルギー起源CO2を40%削減するには、エコ商品への買い替えだけでは足りず、ライフスタイルそのものの見直しが必要です。しかしながら、すべての人が40%削減という高い目標に取り組めるだけの強固な意志とゆとりある生活を持っているわけではありません。
このような時にこそ、UXデザインの力が役に立つのではないか? との発想からこのワークショップは企画されました。UXデザインとは心地よさを計画的に作り出すものづくりの方法論です。であるならば、エコ活動をUXデザインの見地から再設計することで、エコ活動を辛く苦しい活動から楽しく嬉しい活動へと変えることもできるはずです。
本イベントは講演とワークショップの2部構成となっております。第1部では「わたしたちが未来の地球のためにできること~おうちでできるCO2削減」と題し、環境庁地球温暖化コミュニケーターライブラリーの資料を元に、家庭でかんたんに実践できるCO2削減の取り組みについて説明します。第2部では「エコ活したくなるシカケを考えよう」と題し、UXデザイナーでUX Yokohama 代表の森山明宏が、大阪大学大学院准教授松村真宏氏の提唱する「仕掛学 (Shikakelogy) 」の概念に基づき、「エコ活したくなるシカケ」を考えるワークショップを開催します。
本イベントはUXデザインを知らない方でも気軽にご参加いただける内容となっています。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
UXデザインとは、商品やサービスはお客様に心地よさを提供する手段であるという認識のもと、計画的に心地よさを作り出し、かつ心地よさを品質として管理するものづくりの方法論です。UX (User Experience) の正確な定義は国際規格ISO9241-210:2010によって規格化されています。
仕掛学とは、「問題解決につながる行動を誘発するきっかけとなり得るもの」を意味する概念「シカケ」を研究する学問です。人間の行動に起因する問題を解決するための優れた方法として、大阪大学大学院准教授の松村真宏氏によって2015年に提唱されました。
| 時刻 | 演目 |
|---|---|
| 13:00 | 受付開始 |
| 13:30 | 開始・あいさつ |
| 13:40 | 講義1「わたしたちが未来の地球のためにできること~おうちでできるCO2削減」講義2「シカケ~行動したくなるデザイン」 |
| 14:20 | 休憩 |
| 14:30 | ワークショップ「エコ活したくなるシカケを考えよう」 |
| 16:20 | まとめとふりかえり |
| 16:30 | ワークショップ終了 |
UX Yokohamaは、主に横浜市中区および西区でUXデザインの勉強会を開催する任意団体です。UXデザインに関する啓発、研究、実践、および交流を行うことを目的としています。
参加費:一般1,000円(税込)/学生無料
URL http://peatix.com/event/220259 をクリックし、フォームに必要事項を記入の上お申し込みください。
以上
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