IoT発想塾 IoTビジネスに必要な発想力を習得 KT-NET×慶應義塾大学SFC
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
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先着順 |
70,000円
現金支払い
|
1人 / 定員20人 |
イベント内容
KT-NETフェスタ2016秋の講演にて最高評価を獲得した
慶應義塾大学 米澤様を講師に招き、2/22(水)にIoT発想塾を開講いたします。
地方自治体と連携協定を結び進めらているスマートシティ、IoTを活用した事業の事例や、
自治体職員の方々の生の声などを本セミナーでご紹介いただきます。
IoTビジネスのヒントが見つかる、
IoTに必要な発想力を身に着けるセミナーとなっております。
詳しくは
http://www.kt-net.jp/iot/
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“IoTをつくれるひと”ではなく
“IoTをつかえるひと”を目指すカリキュラム。
ロールプレイングとグループディスカッションでスマートシティ実現に向けたIoT発想力を習得。
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こんな方におすすめです。
とにかくスマートシティ、IoTに関心を持っている方
専門知識については問いません。
・IoTのアイディア出し、企画でお困りの方
・IoTを活用した新規事業を考えている、作りたい方
・自社のサービスや製品にIoTの要素を取り入れたい方
・IoTで何ができるか具体的にイメージの出来ない方
・自治体関係者
IoT発想塾のポイントは2つ。
1.e-learningによる事前学習
予備知識はご自宅やオフィスで事前に学べます。
事前学習をすることでリアル講義はアウトプットに集中。
2.リアル講義は実戦形式
半日をかけてとにかくアウトプットにこだわります。
机上の空論ではなく、現実に使える思考の習得を目指します。
実際の自治体の要望を解決するためのグループディスカッションで
発想力を習得します。
▼IoT発想塾 概要
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日 時:2017年2月22日
13:00~17:00 (e-learning事前学習あり)
場 所:慶應義塾大学 三田キャンパス
港区三田2丁目15−45(JR田町駅より徒歩8分)
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
定 員:20名(最少催行人数10名)
費 用:70,000円/名 ※税抜価格
(KT-NET会員、地域IoTと情報力研究コンソーシアム会員:49,000円/名)
※上記金額はe-learning、講習会参加チケットをすべて含みます。
講 師:慶應義塾大学 特任講師 米澤拓郎氏
東京大学 生産技術研究所 准教授 関本 義秀氏(特別講演講師)
前提資格:プログラミングの知識不問。IoTに興味のある方。
詳 細:http://www.kt-net.jp/iot/
▼カリキュラム
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[事前学習:eラーニング] 2017年2月上旬より配信
1.世界と日本のスマートシティの潮流
2.スマートシティの作り方・進め方
[グループ研修] @慶應義塾大学 三田キャンパス 2017年2月22日13:00~17:00
3.オープニング講義「e-learningコンテンツ補足+チュートリアル」
4.特別講演「公共データを活用した地方活性 アーバンデータチャレンジとは?」
5.演習「センサ化で地方創成」
- ロールとメンバーの決定(保有資源、役職、制約)
- ミッションカードの抽選
(地方ニーズ+地方保有資産etc..)
- グループディスカッション:企画提案シートの作成
6.プレゼンテーション/審査会
-各組織別の企画プレゼンテーション
-審査と評価
※カリキュラム内容は予定であり、予告なく変更する場合がございます。
詳細・お申込はこちらから
http://www.kt-net.jp/iot/
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