RESASを使ったワークショップができるようになるワークショップ(YDLab第13回定例勉強会)
イベント内容
今年のエイプリルフールは、「データとファクトに基づいたまちづくり」を考える日にしてみませんか?
本講座では、産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約して可視化する地域経済分析システム「RESAS」を実際に触り、データ活用についてのノウハウを学びながら、受講者自身が住民ワークショップを開催できるようになることを目指します。
■講師紹介
・矢崎裕一(データビジュアライゼーション実務家/Code For Tokyo 代表/Data Visualization Japan 代表/国立国会図書館 委嘱研究員/東京大学空間情報科学研究センター 所属/『RESASの教科書』執筆メンバー)
・榎本真美(Code For Tokyo 副代表/『RESASの教科書』執筆メンバー)
■内容
■開催概要
前売りチケット(一般/会員):3,000円 (学生):2,000円
東京メトロ「溜池山王」駅12番出口より徒歩6分
■受講者へのお願い
■オンライン受講について(Labメンバーのみ参加可)
注意事項
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