6週間でできる事業開発〜Service Design Seminar Vol.16
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
参加申込(抽選)
|
抽選制 | 無料 |
※ 抽選結果は、2017/07/26 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
新規事業やサービス改修の期間は大幅に短縮することができます!
コンセントで開発した、短期間で事業開発を行うことを目的としたプログラム「コンセント サービスデザインスプリント」をご紹介します。わずか6週間で顧客インサイトの獲得から事業アイデアの発想、そして具体的なプロトタイプをつくり、それを元に利用者評価までを行います。これまで実際にこのプログラムを実施し、具体的な成果を導いてきました。本セミナーでは、概要と具体的なプロジェクトへの適用例についてお話します。
【こんな方におすすめ】
・経営者の方
・事業開発担当者、責任者の方
・サービス運営責任者の方
・フィンテック、IoTプロダクト、シェアリングエコノミーなどに取り組まれる方
【こんな事が学べます】
・大幅に時間短縮でできる事業開発の手法について
・実際のプロジェクトで適用した具体的な事例について
・ビジネスにおけるデザイン思考の活用について
※「コンセント サービスデザインスプリント」の詳細は、ニュースリリースをご参照ください。
※本セミナーは2017年2月14日、3月14日、6月20日に開催したセミナーとほぼ同内容ですが、紹介事例のみ異なります。
◎ 開催概要
【日時】2017年8月1日(火)17:00〜20:30(16:30開場、19:30〜懇親会)
【会場】amu(恵比寿)
※CONCENT Service Design Div. オフィス内 (http://www.a-m-u.jp/access/)
【定員】30名
【参加費用】無料
※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※同業社の方のお申し込みはご遠慮ください。
◎ スピーカープロフィール
大崎 優 Yu OSAKI
株式会社コンセント 取締役/サービスデザイナー
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。ユーザーがさまざまなステップや接点を経て体験する一連のプロセスを「サービス」であると捉え、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を基点として事業全体を再構築するサービスデザインを実践。コンセント Service Design division 担当役員、サービスデザイナーとして、大手企業をクライアントとした新規事業開発支援、製品・サービスのデザイン、開発フロー構築支援などを行う。また、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジとの共同プロジェクトや、生活者・行政・企業・クリエイターが参画する共創型のプロジェクト「子育てママ*リビングラボ」をはじめ、講演やワークショップ、寄稿を通じ、サービスデザインの普及・啓蒙活動、デザインによる社会的問題の解決に取り組んでいる。
小山田 那由他 Nayuta OYAMADA
株式会社コンセント サービスデザイナー / アートディレクター
HCD-Net認定 人間中心設計専門家
東京造形大学視覚伝達専攻卒。 エディトリアルデザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。 公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践する「PUB.LAB.」を主宰。
岡本 亮 Ryo OKAMOTO
株式会社コンセント サービスデザイナー
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 エディトリアルデザイナーを経て、サービスデザイナーに転身。 現在は「ヘルスケア」「自動車」「電力」「サブカルチャー」などの分野をはじめとした新サービス開発支援に従事する。グラフィックデザインに従事してきたスキルを活かしてサービスデザインの様々な場面で必要になるコンセプトの視覚化やプロトタイプ作成をスピーディに行い、納得度の高いプロジェクト進行を行うことを得意としている。
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