Rails Developers Meetup #5 リモート会場
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 | 51人 / 定員60人 |
イベント内容
Rail Developers Meetup とは
第一線で活躍する開発者・導入企業から、RubyやRailsに関する
発想・アプローチ・成功体験・失敗体験を学ぶ、非営利勉強会です。
今回は、RailsでのReact/Reduxを使ったSPAの事例・GitHub Appとコンテナ技術の事例・マイクロサービスの事例など、選りすぐりの実践的な話が聴けますので、ぜひご参加ください。
本イベントは、国内のどの地域からでも参加できるよう、東京会場からお送りするYouTubeのライブ配信となります。参加者は、オフィスやご自宅から視聴していただきます(来場不要)
参加時にご記入いただくGoogleアカウントに限定して配信します。参加申込後の照会は対応しておりませんので、入力ミス等がないようご注意ください。
対象者
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:15〜 | 開場 |
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35〜20:05 |
Railsで日報共有アプリケーションをOSSとして開発している話
株式会社万葉 技術開発部 銭神 裕宜 氏
最近、プライベートな時間でRepostという日報共有アプリケーションをRuby on RailsでOSSとして開発しています。
Repostは、フロントエンドにReduxを採用していますが、Rails ── とりわけv5.1から導入された機能を用いた効率的な開発手法について共有できたらと考えています。 もうひとつのトピックとして、UIデザイナー出身という私の経験を活かしたエンジニアのためのUI設計論、OSSを活用したブランディング戦略、OSS開発のためのモチベーションの保ち方について話します。 OSSとしてのRailsアプリケーション開発に興味がある方の参考になれば幸いです。 |
20:05〜20:35 |
パフォーマンス計測CIサービスを作って得た知見
株式会社ベーシック CTO 桜庭 洋之 氏
Webアプリの大事な指標の一つに表示パフォーマンスがあると思っています。
そんなパフォーマンスを良くするのも悪くするのも日々のプルリクの蓄積になりますが、計測が億劫で放置してしまいがちです(特に怠惰な僕は)。気がついた時にはパフォーマンスが悪化している…というようなことがあると思います。 そこで勝手に計測をしてくれたら良いなぁと思い、パフォーマンスを計測するCIサービスを開発しています。利用している技術は GitHub Apps / GCP (GKE/GCB) / kubernetes / Rails あたりです。 普段あまり意識せずに利用しているCIがどのように動いているのかを想像しながら構築していく中で得た知見を共有します。 |
20:35〜20:45 | 休憩 |
20:45〜21:15 |
マイクロサービスにおける非同期アーキテクチャ
株式会社FiNC 技術開発本部 Web Application Developer 太田 佳敬 氏
サーバアプリケーションにとって、非同期処理はとても関連の深い手法です。
特にマイクロサービスでは複数サービスが連携する非同期処理が必要になり、より複雑な処理になりやすいです。 今回は、FiNCの非同期処理を運用していく上で遭遇した問題とその解決策を共有します。 |
21:15〜21:25 |
5000兆人欲しい! 優秀なRailsエンジニアを採用するための3つ(仮)の方法
株式会社FiNC 技術開発本部 Web Application Developer 森 久太郎 氏
FiNCでは現在約25個のRailsで作られたマイクロサービスを運用しており、それを支えるにはもちろんRailsエンジニアの力が必要です。しかし昨今の売り手市場の中、いかにして優秀なRailsエンジニアを採用していくか?FiNCでの考え方や取り組みをいくつかご紹介します。
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21:25〜21:35 |
Railsを6年間やってきたぼくが最近Railsでハマったこと
株式会社カカクコム システム本部システム開発4部 キナリノチーム 鈴木 和真 氏
Rails2系の時代から約6年程Railsを触ってきましたが、今でもたまに「そこそんな仕様だったのか!」とRailsでハマることがあります。そんなハマったポイントを実際の事例やRailsのコードなどを交えてお話できればと思います。当たり前の内容もあるかもしれませんが、皆さんがRailsでハマった時に思い出して、少しでもお役に立てれば幸いです。
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21:35〜21:40 | クロージング |
登壇者(発表順)
システム本部システム開発4部
キナリノチーム
注意事項
- 各セッションは質疑応答時間を含みます。
- 各セッションは、YouTube ライブ(ハングアウト オンエア)を使った動画配信となります。
イベント概要
- 配信会場(東京)
- 株式会社FiNC(フィンク)
- ハッシュタグ
- #railsdm
参加費
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