初心者歓迎!React勉強会+LT大会
イベント内容
内容
Webアプリケーション開発においてサーバサイドで悩みたくない。サーバをあまり意識しないで開発したいと感じている方は多いのではないでしょうか。
vte.cxを利用するとバックエンドを開発せずにWebアプリケーションを構築できるようになります。
HTMLやJavaScriptなどのフロントエンド技術だけで本格的なWebアプリケーションが作れます。
もうフルスタックエンジニアはいらない、HTMLとJSの知識さえあればWebサービスを開発できる。そのような世界を私たちは目指しています。詳しくは、blog記事を参照してください
このセッションでは、実際のWebアプリケーション開発について、Reactの概要、アプリの動作確認、ソースコードの解説を行います。サーバサイドも解説します。
前回 はこんな感じでした。
【日時】 11月29日(水) 19:00 ~ 21:30
【内容】 React勉強会とLT大会
【主催】 有限会社バーチャルテクノロジー 竹嵜 伸一郎
【対象】 ・Reactを学んでみたいと思っている方
・実務でHTML5 / Javascriptを使用していてバックエンド側に悩みを抱えてる人
・Reactに興味はあるが、どのような環境を構築すればよいのかわからない方
【参加費】 無料
【持ち物】 PC
【会場】 ニュー新橋コワーキング
タイムテーブル
時間 | タイトル |
---|---|
19:00-19:40 | React初心者でも簡単に使えるvte.cx開発環境のセットアップ @stakezaki |
19:50-20:10 | LT1: Todoアプリで学ぶReact/Redux by Toshiharu Nishina |
20:15-20:25 | LT2: ReactNativeで勉強会のビューワーアプリを作ってみて学んだ知見 by masarufuruya |
20:30-20:50 | LT3: 「React+Rails+EC2で本番環境」で困ったこと by koichiro_abe |
21:00-21:20 | LT4: Reactでcomponent化したらとてもシンプルになった話 by morishita |
概要
React初心者でも簡単に使えるvte.cx開発環境のセットアップ
vte.cxの開発環境は更新するとすぐにサーバにに反映される便利な環境です。
React+vte.cxで業務アプリを作る #1(環境設定〜動作確認まで を元に実際にセットアップを行います。
LT1:Todoアプリで学ぶReact/Redux
Todoアプリを例にとり主にComponent間のデータの受け渡し(props, state)について説明をします。
また、Reduxの概要とデータフローについても言及をし、Reduxを導入するとReactアプリにどのようなメリットがあるのかデータ管理の観点から説明していく予定です。
LT2:ReactNativeで勉強会のビューワーアプリを作ってみて学んだ知見
ReactNativeでアプリを作る時に使ったライブラリ・実装方法・ハマったポイントなどを共有します
LT3:「React+Rails+EC2で本番環境」で困ったこと
Reactを触ったことのない状態から始めて、躓いたこととその解決策を共有します
LT4:Reactでcomponent化したらこんなにシンプルになった話
Reactの特長はコンポーネント化が簡単に行えることです。
例えば、入力フィールドやセレクトボックス、カレンダーなどをコンポーネントとして汎用部品化することでコードをシンプルに記述することができるようになります。
今回は実際のプロジェクトにおいて採用したコンポーネント化の方法について説明します。
※ Visual Studio Codeをあらかじめインストールしてきてください。
注意事項
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