How an engineer learns kanji / The Art of Collaboration

2018/01/12(金)19:00 〜 21:30 開催
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イベント内容

アジェンダ

19:00 〜 19:30 会場

飲み物を片手にRubyist同士の交流を深めて下さい。

19:30 〜 19:55 Suiren: how an engineer learns kanji Marion Kamoike-Bouguet

日本語の勉強を始めた時、私は日常生活の中で見慣れない単語を探し、一つ一つの漢字を知っている言葉に当てはめて、読み方や意味を的中させる、というゲームをよくしていました。
そうすることで、少しずつ単語や漢字の関係性を理解できる思考回路が構築され、スムーズに覚えられるようになったのです。
漢字は、一つ一つ頭に詰め込まないといけないようなものではなく、もっと広義的で意味のある文脈の一部となるものだと思います。

発表したばかりのSuirenは、日本語能力試験で使われる6,000以上の単語を結びつける、上記の思考回路を構築するという考えをもとに作られた学習ツールです。
Suirenには、世界中の日本語学習者から素晴らしい感想も寄せられており、今回語学学習やメンタルモデル、d3でネットワークジェネレーションについてお話できることを楽しみにしています。

プロフィール

フランス出身のプログラマー。長年日本に在住しており、日本語学習者でもある。 AQ株式会社のフルスタックエンジニア。

20:00 〜 20:25 The Art of Collaboration Hiroaki Ninomiya

私がチームにジョインして1年半。当初は10人以下だったチームも大分大所帯となってきました。
この発表では「チーム開発」の切り口で、所属するチームがスケールしていく中で
技術がどのように変わってきたのか、また、技術以外でもどのような問題があったのか、
その問題にどう対処したのかをお話します。

プロフィール

Shinjuku.rbオーガナイザーの一人。Repro株式会社にてアプリケーションエンジニアを務める。
メインはフロントエンド(Vue.js)。最近気になっているのはGo言語。

20:30 〜 21:30 オープンネットワーク

参加者同士で当日のプレゼンやRubyに関することについてご歓談下さい。

会場スポンサー

ピクスタではRuby on Railsでストックフォトサービスを運営しています。
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会場の注意事項

19:00以降はビル正面玄関がしまってしまいますので、ビル裏手(写真)からお越しください。
また、20:00以降はビル裏手の鍵が閉まってしまいます。
極力20:00までに集合ください。
もし間に合わなければ、鍵を開けに行きますので、ビル裏手にお越しいただき、
Twitterで@kaibaと@trbmeetupまでもしくはお問い合わせページからご連絡をお願い致します。

注意事項

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