リーンスタートアップで事業を駆動している者達の事例
イベント内容
現場でリーンスタートアップで事業を駆動している者達のリアルな話
起業の方法論の1つに「リーンスタートアップ」があります。
コストをそれほどかけずに最低限の製品や、最低限のサービス、最低限の機能を持った試作品を短期間で作り、顧客に提供することで顧客の反応を観察する。その観察結果を分析し、製品、サービスが市場に受け入れられるか否か判断し(市場価値が無ければ撤退も考慮)、試作品やサービスに改善を施し、機能などを追加して再び顧客に提供する。このサイクルを繰り返すことで、起業や新規事業の成功率が飛躍的に高まると言われている。
名称は、「無駄がない」という意味の「リーン(英語: lean)」と、「起業」を意味する「スタートアップ(英語: startup)」を組み合わせた作られた。
日本でもリーンシリーズなどの書籍やLean Startup Update! 2018 〜3年間のリーンスタートアップのアップデート会〜などのイベントもあります。
そんなリーンスタートアップですが、本来の”起業”以外にも、組織に属しながら事業を立ち上げる際の方法論として使われていることがあります。
今回はそのような組織の中でリーンスタートアップ的なことを現場で実践し、事業を駆動している者達のリアルな話を聞いてみようと思いました。
※画像:https://visualhunt.com/photo/17970/
こんな方はぜひお越しください
1:自分でビジネスを立ち上げている、立ち上げようとしている方
2:リーンスタートアップを実際に現場でどうやっているか事例を知りたい方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
コンテンツ(予定)
1:セッション(各45分ずつ程度の予定)
1−1:俺のリンスタはまだ生きているぞ!(仮)
<話し手>藤村 新 (@aratafuji)
Web系企業数社、フリーランス、ベトナムの開発会社などを経て、現在は農業ITベンチャーで新規事業開発、クラウドアプリケーション開発を担当。サーバサイド開発、技術部門のチームビルディング、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発の実践、導入支援などを中心に行なう。
CSM / CSPO / CSP
<概要>
【検討中】
1−2:【検討中】
<話し手>川島 淳美
楽天株式会社
Certified Rakuten Basic Product Manager
銀行系SIerに新卒入社しPL/Iのプログラミングを1年経験したのち、インターネットインフラ系運用保守を担当。
その頃からWEBサイト運用に興味を持つ。その後、小規模ITベンチャー、大手WEB制作会社にてWEBディレクターを経験したのち、2009年秋楽天へプロデューサーとして入社。
業界・分野手広く経験したからなのか、中小規模サービス立ち上げ時にプロデューサーとして立ち会うことが多いです。
<概要>
【検討中】
2:ダイアログ
話し手が語ったキーワードなどを元に皆さんと小グループとなり話し合います。
今回のテーマの対象領域
リーンスタートアップ
受付開始
19時からです。
スタッフ
ハッシュタグ
注意事項
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE関西
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