2018年、マルウェア動向予測 ~アンチウィルスの限界と、AI(人工知能)の活用~
イベント内容
ランサムウェア、標的型攻撃など、高まるリスク
昨年感染が拡大した「WannaCry」、2018年も猛威を増す「ランサムウェア」。
昨年5月に発生したランサムウェア「WannaCry」、感染が拡大し多数の企業が被害に合いました。
また、国内大手旅行代理店での700万件近くの個人情報が流出した事件では、標的型攻撃によるものだとされています。
2018年もランサムウェアや標的型攻撃の被害は拡大すると予想されています。
2018年、マルウェア動向予測
そのような中、企業はどのようにセキュリティ対策をするべきでしょうか。
本セミナーでは、その参考にしていただくべく、2018年のマルウェア動向予測について、解説します。
アンチウィルスの限界と、AI(人工知能)の活用
また、マルウェア動向予測の中でもお話しさせていただきますが、マルウェアも年々巧妙になってきてり、従来のアンチウィルスソフトでは対応できなくなってきています。
このような中、AI(人工知能)を活用したセキュリ対策が注目されています。
本セミナーでは、高度な機械学習システムであるディープラーニング ニューラル ネットワークを活用し、マルウェア定義ファイルに依存せずに、既知および未知のマルウェアを検出する方法について解説します。
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~18:40 オープニング
18:40~19:40 (仮)アンチウィルスの限界と、AI(人工知能)の活用
ソフォス株式会社 セールスエンジニアリング本部
技術ソリューション部長 セキュリティエバンジェリスト 佐々木 潤世
19:40~20:00 質疑応答
主催
ソフォス株式会社
(協力)
株式会社オープンソース活用研究所
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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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