Neo4j ユーザー勉強会 #14 (福岡開催)
イベント内容
今回の会場は九州の福岡です。お間違いなく!
今回はNeo4jの自然言語処理からAPOCライブラリの使い方、Neo4j-ETLツールなどについて幅広い話題で開催します。Neo4j社からはStevenがNeo4jのユースケースについて話をする予定です。福岡にNeo4jの人が来るのは初めてなので要望や質問などの機会を設けたいと思っています。
参加者の皆様へ(当日の注意)
受付は18:50より行います。入り口は、地下鉄の東比恵3番出口、ローソン横の自動ドアからになります。
アジェンダ
1. Neo4jのライブラリで使う自然言語処理とは
2. Neo4j社からのお知らせ
3. TBD
4. APOC、GRAPH ALGORITHMの使い方
5. RDBをGraphに直接変換。Neo4j-ETLを使おう
内容に関しては変更されることがあります。
1. Neo4jのライブラリで使う自然言語処理とは
概要
Pythonによる自然言語処理や深層学習が流行っていますが、Neo4jにlibを追加すれば自然言語処理が実装可能な事はあまり知られていません。自然言語処理の動作について説明します。
発表者
案浦浩二(あんのうらこうじ)
2. Neo4j社からのお知らせ
概要
Neo4jのユースケースの紹介をします。福岡にNeo4j社の人が来るのは初めてですし直接要望などを言える時間を設けます。
発表者
Steven Thomas
Neo4j,Inc.
3. TBD
4. APOC、GRAPH ALGORITHMの使い方
概要
Neo4jには便利なライブラリーがたくさんあります。APOCを使えばRDBやElasticserch, MongoDBとの接続はもちろん、住所から緯度経度を出すなど便利な機能が満載です。グラフDBを現実で使う場合は既存のDBと連携したり、グラフで得た結果を渡したりするのではないでしょうか? 実際に動作しているところのデモを行います。
発表者
案浦浩二(あんのうらこうじ)
5. RDBをGraphに直接変換。Neo4j-ETLを使おう
概要
RDBは使ってるけどGraphにどうやってデーターを移行して良いかわからないと思ってる人必見。Neo4j-ETLツールでRDBのデーターを直接グラフに移行できます。
発表者
案浦浩二(あんのうらこうじ)
Neo4j Desktopのバージョンは、1.0.18を使います。
Neo4jのバージョンは、3.3.4です。
Neo4jのダウンロードはここから https://neo4j.com/download/
発表者
案浦浩二(あんのうらこうじ)
書籍の告知
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『グラフ型データベース入門 Neo4jを使う』
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