テスト設計コンテスト'18 OPENクラス 関西チーム参加報告会
イベント内容
今年は、東海関西で2チーム出場!
テスト設計コンテスト2018、決勝も終わり、早二か月…。
僕らのテスト設計はこれからだ!…という前に、参加チーム同士で報告して、振り返ってみよう!
当日は、内容を振り返りながらテスト設計コンテストについて、好き勝手に展開する予定です。
アツくディスカッション、フィードバックして貰える方を募集します!
来年のコンテストに向けて技術を盗もう、という意欲的な方も歓迎です。
うまくいったこと、うまくいかなかったこと含めて共有して、
チームだけでなく参加者の方とも、「良いテスト設計とは何か?」を改めて考えてみましょう!
参加チーム
- タニタガワー6(調整中)
- てすにゃんV3
タイムテーブル
時間 | 内容 | 進行役 |
---|---|---|
13:15~13:30 | 受付 | - |
13:30~13:50 | 今日の流れ説明(ほぼ準備) | おーだん |
13:50~14:00 | 今年のテスコン結果 | おーだん |
14:00~14:30 | もっと聞かせて!タニタガワー6 | タニタガワー6 |
14:30~15:00 | タニタガワー6のテスコンを振り返る | おーだん |
15:00~15:10 | 休憩 | - |
15:10~15:40 | もっと聞かせて!てすにゃんV3 | てすにゃん |
15:40~16:10 | てすにゃんV3のテスコンを振り返る | おーだん |
16:10~16:50 | もっと良くするための検討タイム | おーだん |
16:50~17:00 | 締め | おーだん |
※タイムテーブルの内容、終了時間は変わる可能性があります。
コーナー紹介
※事前に皆さんにいただいた内容を踏まえて進める予定です。
もっと聞かせて!
- 当日発表内容の再演(15分)
- 審査員からFB、参加者の質問も含めた補足(15分)
・どんなFBコメントが来たか、それに対してどうしたか
・どんなテストアーキテクチャができたか
・チームにとってテストアーキテクチャは何か
・作成したテストアーキテクチャとテストケースの関係は何か
・テストアーキテクチャが変わるとテストケースの再設計しないといけないか
・このテストで何がどこまで保証できそうか
・テスト設計を伝えるために、どんな工夫をしたか
テスコンを振り返る
- 活動の流れ(10分)
- 現状残る課題(10分)
- 今後の活動(10分)
- 参加者からの質問 ※これは最後にいっぺんにやります。
・メンバーの参加する動機
・申込直後と締め切り直前でのモチベーションの違い
・議論した内容をどのようにまとめたか
・部下の教育コンテンツになりそうか
・コンテストの活動が仕事等で役立っているか
・来年も出ますか、またその理由はなにか
・テスコンの魅力はありますか
もっと良くするためにの検討タイム
- 検討するときは、まず何か一つほめてください!
とあるところから来た質問
会場から同じ質問が来れば当日に答えます。
- どんなレベルの人が出るのですか
- テスト設計ってなんですか
- テスト設計コンテストって具体的にどんなことをするのですか
- 費用はかかるか
- どんな審査員が、どんな怖そうなコメントをしてくれるのですか
※本筋とあまり関係ないのは除いています。
補足
また、会の終わりには有志で懇親会を予定しています。(人数が多そうなら改めてお聞きします。)
ASTERのHPで、資料が公開されていたらリンクを張ります。
当日まで読んでおくと理解が早まるかもしれない文献
- テスト設計コンテスト OPENクラス チュートリアル資料
- ユーザーストーリーマッピング
- 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド
- ソフトウェア要求仕様におけるHAZOPを応用したリスク項目設計法
- bugspots
- FTA ETA FMEA
ご参考
テスト設計コンテスト'18
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