「Webのこれからを語ろう」Ionic Meetup Tokyo #4

2018/05/20(日)14:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

このイベントについて

Ionicはモバイルフレームワークのひとつで、これを使うとiTunesストアやGoogle Play Storeで配信することのできるアプリをHTML5でつくることができます。C++やSwift、Javaを覚えなくてもアプリをつくることができるWeb制作者向けのフレームワークです。 世界的にはよくつかわれているのですが国内向けではまだまだで、知見の共有もなかなかされていませんので、そのきっかけづくりとしてイベントをはじめました。今回で3回目となります。

参考URL

タイムスケジュール

項目 時間
開場&受付 13:45 - 14:00
会場説明 14:00 - 14:10
HTMLでPWA/iOS/AndroidアプリをリリースできるIonic Framework 14:10 - 14:25
Ionicでも使えるクラウド開発環境「Monaca」 14:30 - 15:00
休憩 15:00 - 15:10
Ionic v4がやってくる?!next Ionicとその開発状況 15:10 - 15:40
インフラエンジニアでもIonicで作れるスマホアプリ開発物語 15:45 - 16:15
クリエイティブの視点から挑戦するPWA 16:20 - 16:50
LT 16:50 - 17:30
そのあとどっかで懇親会(任意参加) 17:30 - 21:00

発表内容

セッション

HTMLでPWA/iOS/AndroidアプリをリリースできるIonic Framework

発表者 桑原 聖仁

Ionic Frameworkはなにもので、具体的に何ができるといった基本的な内容を紹介。Webサイトをアプリ化するProgressive Web Apps についても説明します。

Ionicでも使えるクラウド開発環境「Monaca」

発表者 田中正裕

Ionic v4がやってくる!next Ionicとその開発状況

発表者 榊原 昌彦

Ionic v4の開発がはじまってそろそろ1年が経ちますので、これからIonicがどうなっていくのかを話します。

インフラエンジニアでもIonicで作れるスマホアプリ開発物語

発表者 曽根 壮大

インフラエンジニアでもスマホアプリを作りたい、そんな思いを形にしました。 IonicならGWなどの大型連休の余暇を使って、十分スマホアプリを作ることができます。 ちょっとした業務改善をスマホアプリでしてみませんか? そんな実例をご紹介しながら私の経験談をお話します。

クリエイティブの視点から挑戦するPWA

発表者 池田 泰延

iOS 11.3 SafariからService Workerが対応し、技術的にPWAが現実のものに近づいてきました。株式会社ICSが挑戦している事例とあわせて、PWAの可能性を紹介します。

注意事項

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