Plasma #2
イベント内容
Ethereumのスケーラビリティ問題の解決策としてEthereum CreatorのVItalik Buterin氏と、Lighthing Network Author のJoseph Poon氏によって考案されたPlasma。
Plasma #1ではEthereumで起こっているスケーラビリティ問題の背景、Sharding、Plasma、State channelなどのソリューション、Plasmaに対する攻撃について学びました。
第二回のPlasma #2ではさらに進んだ内容を見ていきます。(内容が微修正される場合があります。ご了承ください)
参加が無理になった場合は必ずキャンセル処理をお願いします。
第二回
時間 | 内容 |
---|---|
19:00-19:30 | 開場・受付 |
19:30-19:35 | イベント説明 |
19:35-19:40 | ???? |
19:40-19:50 | 前回のおさらい |
19:50-20:20 | Plasma cashとPlasamaXT |
20:20-20:30 | 休憩 |
20:30-21:00 | Plasmaのexitの高速化についてともに考える |
21:00-22:00 | 懇親会 |
登壇者
- 落合 渉悟 tw: @_sgtn
Cryptoeconomics Lab Japan主宰。Gunosy, MaticNetwork, SwingbyProtocol, Zilliqa, 佐藤航陽氏, 福岡市等とコミュニティの発展に尽力。tendermintベースの「プログラマーが書いていて楽しいPlasmaブロックチェーン」である shogochiai/planet を試作中。
- 松本 勇気 tw: @y_matsuwitter
東京大学工学部在学中から複数のスタートアップを立ち上げ、Webサービスやアプリを開発。2013年よりGunosyに参画。iOS、Androidなどのクライアント開発、Go言語をはじめとしたAPIからインフラ(AWS)まで幅広い領域の開発を担う。2014年6月に執行役員に就任し、現在はCTOとして新規事業開発を担当。直近ではブロックチェーンや非中央集権アプリケーションといった領域の調査を進めている。
企画・運営
- 宇野 雅晴 tw: @UNOkov
イベントまでに読んでおくと捗るもの
Plasmaホワイトペーパー
(日)https://github.com/shogochiai/plasma-whitepaper-jp
受付方法
当日は受付の効率化のため受付票を確認させていただきます。
connpassページから受付票の発行を選択し、スマホの画面に写したうえで受付にご提示ください。
会場
場所: 株式会社Gunosyオフィス スキップヒル
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー25階
入館方法: 六本木ヒルズは通常の受付ではなく エレベーターホールCの受付をご利用ください。 スターバックスを通り過ぎて、バークレイズ銀行のロゴがあるエントランスから入って、森ビルの受付で身分証または名刺2枚を提出し、入館証をお受け取りください。
第三回(6月末)
- PlasmaCashが解決しようとしたことと、新たな課題と、その緩和
- ニュースアップデート
第四回 Plasmaハッカソン(7月末か8月頭)
- 内容未定です。みなさんのご意見を参考にしたいと考えてます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。